松之山情報
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■松之山安吾の会 高崎へ行く

事務局長 煖エ主計


 6月7日、天気晴、午前10時出発。
柳副会長以下6名の参加者は、車2台に分乗。現地で村山会長と合流、遅れて登坂副会長とも合流した。
 今回、群馬県立土屋文明記念文学館に視察研修を行うことになったのは、2つの大きな話題があったからである。

 1つは、安吾が描いた「小菊荘画譜」が、大棟山美術博物館から貸し出されて展示されることになった事。もう1つは、村山会長の奥様が「安吾ランチ おけさ飯」というお昼の定食を開発した事である。

 会場には、村山会長がすでに待っていた。一緒に館内に入ると、今回の展覧会担当学芸員である小林女史が出迎えてくれて、まずはお昼を食べる事に。村山会長から“おけさ飯”の説明を受ける。皆が口々に「美味しい」、「この料理を来年松之山でも作って食べたい」と、どうなる事やら。

 さて、小林女史から解説を受けながら館内の鑑賞が始まった。入口の一番いい場所に、“我が「小菊荘画譜」”が展示してあり、参加者一同大喜びだ。ただ残念だったのは、作品の搬入が遅れたために、企画展の展覧会図録には載らなかったことだ。

しかしこの展覧会を通して、今まで知らなかった安吾について、たくさん教えてもらった気がする。安吾の亡くなった直後の写真が存在していることも、初めて知った。これは、以前デスマスクを見せてもらった時くらいに衝撃的だった。
滞在時間は短かったけれども、ほんとうに有意義な研修だった。

松之山安吾の会 高崎へ行く
 
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