書誌名 | 人間の発見4「道なき道」 |
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著者 | (外山滋比古ほか編) |
発行年月日 | 1974年3月15日 |
出版社 | 三省堂 |
体裁 | 四六判上製 カバー 川上成夫装幀 本文二段組 |
頁数 | 266p |
坂口安吾作品 | |
その他収録作品 | 行動すること(サルトル) 種のない話(安部公房) もの思う葦 走ラヌ名馬(太宰治) 反抗の論理(カミュ) コン・ティキ号探検記(ハイエルダール) 太古の国の遍路から(金田一京助) 日本から帰って(郭沫若) すわりこみまで(鶴見俊輔) 復讐法の倫理(石牟礼道子) 女一人大地を行く(スメドレー) 私の思想遍歴(宇井純) 乞食(ビート)になるか(北田玲一郎) 幻の観客へ(唐十郎) 人非人道(金子光晴) エゴイズム小論(坂口安吾) 犯罪少年(ジュネ) 兵士シュベイクの冒険(ハシェク) 不思議の国のアリス(別役実) |
備考 | 巻頭エッセー「道なき道」(大島渚) 解説(糸井久) 語注 |