書誌名 | 日本の名随筆 別巻8「将棋」 |
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著者 | (団鬼六編) |
発行年月日 | 1991年10月25日 |
出版社 | 作品社 |
体裁 | B6判 地券紙装 カバー スリーブ函 菊地信義装幀 岡部一彦口絵 本くに子装画 |
頁数 | 256p |
坂口安吾作品 | |
その他収録作品 | 将棋(菊池寛) 聴雨(織田作之助) 将棋名人戦を見る(深田久彌) 将棋記者の立場(天狗太郎) 決戦前後(芹沢博文) 将棋ごころ(抄)(加藤治郎) 駒台の発案者 手数将棋(関根金次郎) 降級前後(抄)(山田道美) 将棋評(斎藤茂吉) 将棋の話(外村繁) 八段二上達也(山口瞳) 真剣勝負(内藤国雄) 将棋名人戦見物(上林暁) 二人の名人1(倉島竹二郎) 将棋の話(亀井勝一郎) 将棋の来た道 日本篇(抄)(大内延介) 不惜身命(東公平) 新手一生(藤沢桓夫) プロは孤独(蛸島彰子) 升田先生の素顔(桐谷広人) 坂田三吉(吉屋信子) 67歳の鉄人・大山康晴(湯川恵子) 将棋の相手(木山捷平) 将棋の部屋(瀧井孝作) 女流名人・林葉直子(国枝久美子) 将棋の鬼(坂口安吾) 将棋(井伏鱒二) 極道将棋(団鬼六) |
備考 | あとがき(団鬼六) 執筆者紹介・将棋ブックガイド |