書誌名 | 戦後短篇小説再発見2「性の根源へ」〈講談社文芸文庫〉 |
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著者 | (講談社文芸文庫編) |
発行年月日 | 2001年6月10日 |
出版社 | 講談社 |
体裁 | 文庫判並製 カバー 帯 菊地信義装幀 |
頁数 | 285p |
坂口安吾作品 | |
その他収録作品 | 戦争と一人の女〔無削除版〕(坂口安吾) 鳩の街草話(田村泰次郎) もの喰う女(武田泰淳) 寝台の舟(吉行淳之介) 明くる日(河野多恵子) マッチ売りの少女(野坂昭如) 蜜の味(田久保英夫) 赫髪(中上健次) 遠い空(富岡多恵子) OFF(村上龍) セミの追憶(古山高麗雄) |
備考 | 序(井口時男・川村湊・清水良典・富岡幸一郎) 解説「『生きよ堕ちよ』の声が響いた」(井口時男) 著者紹介 |