書誌名 | 棋士という人生―傑作将棋アンソロジー〈新潮文庫〉 |
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著者 | (大崎善生編) |
発行年月日 | 2016年10月1日 |
出版社 | 新潮社 |
体裁 | 文庫判並製 |
頁数 | 371p |
坂口安吾作品 | |
その他収録作品 | 守られている(大崎善生) そうではあるけれど、上を向いて(中平邦彦) 将棋が弱くなるクスリ(東公平) 神童 天才 凡人(沢木耕太郎) 京須先生の死(山田道美) 忘れ得ぬひと、思い出のひと(芹澤博文) 愛弟子・芹澤博文の死(高柳敏夫) 詰パラとの出会い(若島正) 九段(坂口安吾) 棋士と寿命と大山さん(内藤國雄) 男の花道(色川武大) 不世出の大名人(河口俊彦) わが友、森信雄(大崎善生) 待ったが許されるならば……(畠山鎮) 牛丼屋にて(団鬼六) 超強豪の昨日今日明日(炬口勝弘) 『棋を楽しみて老いるを知らず』より(二上達也) 完璧で必然的な逆転劇(島朗) 漂えど沈まず(先崎学) 4二角(小林宏) 床屋で肩こりについて考える(村上春樹) 竜王戦(森内俊之) 常識(小林秀雄) ボナンザ戦を受けた理由(渡辺明) 退会の日(天野貴元) 「将棋世界」編集部日記(大崎善生) |