書誌名 | ほろ酔い天国〈ごきげん文藝〉 |
---|---|
著者 | 坂口安吾ほか |
発行年月日 | 2018年5月18日 |
出版社 | 河出書房新社 |
体裁 | 四六判 |
頁数 | 233p |
坂口安吾作品 | |
その他収録作品 | 止酒の詩(青木正児) のんびりした話(小沼丹) 酔余(内田百閒) 「エサ」と酒(中島らも) 中島らもさんの酒(大竹聡) 屈辱ポンチ・カクテル(町田康) 嬉しい酒と悲しい酒(椎名誠) ポクポク小馬(田中小実昌) ボーイ泣く(山口瞳) 眠り酒(吉村昭) 酒と車と…(安部公房) ピジャマの一夜─坂口安吾氏のこと(横山隆一) 酒友銘銘録(筒井康隆) 酒友を語る(辰野隆) 交友雑記(萩原朔太郎) 酒ぎらい(太宰治) 塩ラッキョーで飲む寝酒(澁澤龍彦) 酒のあとさき(坂口安吾) 酒(正岡子規) 酒(池波正太郎) 河童酒宴(佐藤垢石) ブドウ酒とぼく(植草甚一) 酒神(田村隆一) 人がいれば酒がある(角田光代) 感情酒(嵐山光三郎) 甘口馬鹿(埴谷雄高) こしかたの酒(森茉莉) 酒(吉田健一) 三代の酒品(坂口謹一郎) お酒と酒と日本酒(吉行淳之介) 下戸の屁理屈(井上ひさし) ほか10篇 |