書誌名 | 文豪悶悶日記 |
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著者 | (荒木優太・住本麻子編) |
発行年月日 | 2023年9月19日 |
出版社 | 自由国民社 |
体裁 | 四六判並製 カバー 帯 吉村朋子装幀 大前純史装画 |
頁数 | 207p |
坂口安吾作品 | |
その他収録作品 | 鷺と鴛鴦(芥川龍之介) 悶悶日記(太宰治) 樺太通信〈抄〉(岩野泡鳴) 自慢山ほど(横光利一) 恋した女先生(田村俊子) 古い覚帳について(林芙美子) 「下女」と「循環小数」(小林多喜二) よもぎうにっ記〈抄〉(樋口一葉) 雑談のおり(田山花袋) 夫婦が作家である場合(宮本百合子) たそがれの味(泉鏡花) 人の子の親となりて(坂口安吾) 入社の辞(夏目漱石) 巴里のむす子へ(岡本かの子) 「泉」を創刊するにあたって(有島武郎) 酒とドキドキ(江戸川乱歩) 児を亡くして(与謝野晶子) 長谷川辰之助(森?外) 列伝(国木田独歩) 墓(正岡子規) |
備考 | はじめに(荒木優太) おわりに(住本麻子) |