書誌名 | 坂口安吾選集10 |
---|---|
著者 | 坂口安吾 |
発行年月日 | 1982年8月12日 |
出版社 | 講談社 |
体裁 | 新書判上製 函 帯 辻村益朗装幀 本文二段組 |
頁数 | 307p |
坂口安吾作品 | |
その他収録作品 | 新しき性格感情 新しき文学 ドストエフスキーとバルザック 長島の死 文章その他 悲願に就て 枯淡の風格を排す 牧野さんの死 スタンダアルの文体 日本の詩人 日本文化私観 大井広介という男 今日の感想 青春論 歴史と事実 予告殺人事件 処女作前後の想い出 通俗作家 荷風 欲望について 戯作者文学論 通俗と変貌と 花田清輝論 未来のために 日映の想い出 恋愛論 大阪の反逆 教祖の文学 思想なき眼 新人へ 私の葬式 不良少年とキリスト 戦争論 推理小説論 風流 もう軍備はいらない 諦めている子供たち 砂をかむ 豊島さんのこと 世に出るまで |
備考 | わが安吾6(野坂昭如) 解題(関井光男) 〈同時代評〉ユニックな文章(杉山英樹) |