書誌

書誌名 坂口安吾評論全集7「回想自伝篇」
著者 坂口安吾
発行年月日 1972年3月31日
出版社 冬樹社
体裁 四六判上製 カバー 函 帯 栃折久美子装幀 本文二段組
頁数 417p
坂口安吾作品
その他収録作品 てのひら自伝 諦めている子供たち 石の思い 風と光と二十の私と 二十一 母 世に出るまで 暗い青春 青い絨毯 処女作前後の思い出 二十七歳 手紙雑談 酒のあとさき 流浪の追憶 いずこへ 三十歳 ヒンセザレバドンス 死と影 古都 孤独閑談 探偵の巻 市井閑談 囲碁修業 文人囲碁会 釣り師の心境 居酒屋の聖人 ぐうたら戦記 日映の思い出 魔の退屈 焼夷弾のふりしきる頃 机と布団と女 小さな山羊の記録 精神病覚え書 わが精神の周囲 僕はもう治っている 温浴 負ケラレマセン勝ツマデハ 光を覆うものなし 私は地下へもぐらない 安吾行状日記 近況報告 ゴルフと「悪い仲間」 人の子の親となりて 砂をかむ 育児
備考 〈月報〉坂口安吾年譜(関井光男)
改版は1200円
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