坂口安吾デジタルミュージアム

諦らめアネゴ ( 1943/9/28・社会批評 )

ああ無情〔明治開化安吾捕物4〕 ( 1951/1・推理小説　歴史 )

赤罠〔明治開化安吾捕物15〕 ( 1952年３月・推理小説　歴史 )

哀れなトンマ先生 ( 1948/12/1・社会批評 )

安吾捕物推理 ( 1951/6/9・社会批評 )

安吾巷談 ( 1950/1/1～12/1・自伝・回想　社会批評　ルポ・観戦記 )

芥川賞殺人犯人〔我が人生観7〕 ( 1950/12/1・純文学・文芸一般 )

甘口辛口 ( 1942/6/28・純文学・文芸一般　社会批評 )

天草四郎〔安吾史譚1〕 ( 1952/1/1・歴史 )

安吾新日本地理（⇒安吾の新日本地理） ( 1951/3/1～12/1・ルポ・観戦記　歴史 )

青鬼の褌を洗う女 ( 1947/10/5・純文学・文芸一般 )

あとがき〔『いづこへ』〕 ( 1947/5/15・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

安吾風流譚〔我が人生観8〕 ( 1951/1/1・自伝・回想 )

アンコウのドブ煮 ( 1953/1/12・自伝・回想 )

安吾新日本風土記 ( 1955/2/1～3/1・歴史　ルポ・観戦記 )

安吾武者修業馬庭念流訪問記 ( 1954/4/1・歴史　ルポ・観戦記 )

足のない男と首のない男 ( 1946/10/1・ファルス　自伝・回想 )

熱海復興〔安吾巷談7〕 ( 1950/7/1・自伝・回想　社会批評　ルポ・観戦記 )

「安吾・新日本風土記」（仮題）について ( 1955/1/1・ルポ・観戦記 )

悪妻論 ( 1947/7/1・社会批評 )

阿部定という女 ( 1948/1/1・社会批評 )

安吾下田外史 ( 1954/5/27・歴史 )

新らしき文学 ( 1933/5/4～5/6・純文学・文芸一般 )

新しき性格感情 ( 1933/5/1・社会批評 )

雨宮紅庵 ( 1936/5/1・純文学・文芸一般 )

アンゴウ ( 1948/5/20・純文学・文芸一般　推理小説 )

飛鳥の幻〔安吾の新日本地理4〕 ( 1951/6/1・ルポ・観戦記　歴史 )

安吾行状日記 ( 1952/1/1～4/1・自伝・回想 )

阿部定・坂口安吾対談 ( 1947/12/1・談話筆記 )

諦めている子供たち ( 1955/2/5・自伝・回想　社会批評 )

秋田犬訪問記〔安吾の新日本地理9〕 ( 1951/11/1・ルポ・観戦記 )

或る選挙風景 ( 1951/6/1・社会批評 )

新しいモラルをいかにすべきか？ ( 1936/5/17～6/1・談話筆記 )

ああ無情〔明治開化安吾捕物4〕 ( Jan-51・推理小説　歴史 )

青い絨毯 ( 1955/4/1・自伝・回想 )

赤罠〔明治開化安吾捕物15〕 ( 1952年3月・推理小説　歴史 )

安吾人生案内 ( 1951/4/1～12/1・社会批評 )

安吾史譚 ( 1952/1/1～7/1・歴史 )

或る会話〔対談〕 ( 1947/8/24・談話筆記 )

明日は天気になれ ( 1953/1/2～4/13・自伝・回想　社会批評　歴史　ファルス )

安吾・伊勢神宮にゆく〔安吾の新日本地理1〕 ( 1951/3/1・ルポ・観戦記　歴史 )

阿部定さんの印象 ( 1947/12/1・社会批評 )

新しき文学〔座談会〕 ( 1947/4/1・談話筆記 )

いづこへ ( 1946/10/1・自伝・回想 )

意識と時間との関係 ( 1927/3/1・純文学・文芸一般 )

いんそむにや〔翻訳〕 ( 1931/6/1・純文学・文芸一般 )

家康 ( 1947/1/1・歴史 )

稲妻は見たり〔明治開化安吾捕物11〕 ( 1951/9・推理小説　歴史 )

『異邦人』に就て ( 1950/8/20・純文学・文芸一般 )

戦の文学〔文芸時評4〕 ( 1953/8/1・純文学・文芸一般 )

意欲的創作文章の形式と方法 ( 1934/10/13・純文学・文芸一般 )

囲碁修業 ( 1938/6/21～6/23・自伝・回想 )

〔石川淳「鷹」推薦文〕 ( 7/20/1953・純文学・文芸一般 )

一人一評 ( 1933/11/1・純文学・文芸一般 )

稲妻は見たり〔明治開化安吾捕物11〕 ( Sep-51・推理小説　歴史 )

石の下〔明治開化安吾捕物7〕 ( 1951/4・推理小説　歴史 )

石の思ひ ( 1946/11/1・自伝・回想 )

育児 ( 1955/4/1・自伝・回想 )

インチキ文学ボクメツ雑談〔生前未発表原稿〕 ( 7/7/1946・社会批評 )

居酒屋の聖人 ( 1942/9/1・自伝・回想 )

遺恨 ( 1948/5/1・ファルス )

囲碁・人生・神様〔座談会〕 ( 1949/7/1・談話筆記 )

生命拾ひをした話 ( 1940/1/1・ルポ・観戦記 )

淫者山へ乗りこむ（＝淫者山に乗り込む） ( 1935/1/1・純文学・文芸一般 )

イノチガケ ( 1940/7/1,9/1・歴史 )

石の下〔明治開化安吾捕物7〕 ( Apr-51・推理小説　歴史 )

一家言を排す ( 1936/11/20・社会批評 )

インテリの感傷 ( 1949/3/1・社会批評 )

牛 ( 1953/4/1・純文学・文芸一般　ファルス )

腕相撲と原子爆弾 ( 1952/12/13・幻想・伝奇 )

生れなかった子供〔我が人生観1〕 ( 1950/5/1・自伝・回想 )

上野図書館に寄せる回顧と希望 ( 1953/3/27・社会批評 )

嬉しかつたこと　楽しかつたこと　口惜しかつた事　癪に触つたこと ( 1935/9/1・自伝・回想 )

裏切り ( 1954/9/1・純文学・文芸一般　ファルス )

海の霧 ( 1931/9/1・純文学・文芸一般 )

エリック・サティ（コクトオの訳及び補註） ( 1931/5/1・純文学・文芸一般 )

エゴイズム小論 ( 1946年12月・社会批評 )

遠大なる心構 ( 1934/6/1・純文学・文芸一般 )

エライ狂人の話〔明日は天気になれ16〕 ( 1953/1/23～1/24・歴史 )

エロチシズムと文学〔対談〕 ( 1948/2/1・談話筆記 )

越年記〔安吾行状日記3〕 ( 1952/3/1・自伝・回想 )

尾崎士郎氏へ（私信に代へて）〔尾崎士郎『秋風と母』跋〕 ( 1946/8/15・純文学・文芸一般 )

踊る時計〔明治開化安吾捕物18〕 ( 1952年6月・推理小説　歴史 )

織田信長 ( 1948/8/10・歴史 )

大阪の反逆 ( 1947/4/1・純文学・文芸一般 )

親が捨てられる世相 ( 1952/3/25・社会批評 )

「大国主命」 ( 1951/7/9・歴史 )

大井広介という男 ( 1942/7/28・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

女忍術使い ( 1951/8/1・自伝・回想　ファルス )

お奈良さま ( 1954/7/15・ファルス )

尾﨑士郎の公職追放仮指定に対する異議申立書（＝迎合せざる人）〔公式書状〕 ( 4/12/1948・公式書状 )

横暴な新聞販売店〔生前未発表原稿〕 ( 1947頃・社会批評 )

狼大明神〔明治開化安吾捕物17〕 ( 1952年5月・推理小説　歴史 )

女占師の前にて ( 1938/1/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

踊る時計〔明治開化安吾捕物18〕 ( 1952年６月・推理小説　歴史 )

オモチャ箱 ( 1947/7/1・純文学・文芸一般 )

お喋り競争 ( 1936/12/16～12/18・自伝・回想 )

温浴 ( 1950/4/1・自伝・回想 )

女剣士 ( 1954/5/1・幻想・伝奇　ファルス )

お魚女史 ( 1948/8/1・ファルス )

織田の死 ( 1947/1/12・純文学 )

家族は六人・目一ツ半〔明治開化安吾捕物16〕 ( 1952年4月・推理小説　歴史 )

神サマを生んだ人々 ( 1953/9/1・ファルス )

“歌笑”文化 ( 1950/8/1・社会批評 )

柿本人麿〔安吾史譚3〕 ( 1952/3/1・歴史　ファルス )

カストリ社事件 ( 1948/9/20・ファルス )

影のない犯人 ( 1953/9/15・推理小説　ファルス )

悲しい新風 ( 1951/3/5・純文学・文芸一般 )

花妖 ( 1947/2/18～5/8・純文学・文芸一般 )

肝臓先生 ( 1950/1/1・純文学・文芸一般　ファルス )

勝夢酔〔安吾史譚5〕 ( 1952/5/1・歴史 )

感想〔第二十八回芥川賞選後評〕 ( 1953/3/1・純文学・文芸一般 )

姦淫に寄す ( 1934/5/1・純文学・文芸一般 )

淋しい可憐な〔第二十九回芥川賞選後評〕 ( 1953/9/1・純文学・文芸一般 )

感想〔第三十回芥川賞選後評〕 ( 1954/3/1・純文学・文芸一般 )

かげろふ談義 ( 1939/1/1・純文学・文芸一般 )

解散列車〔明日は天気になれ65〕 ( 1953/3/27・ファルス )

感想家の生れでるために ( 1948/1/1・純文学・文芸一般 )

蟹の泡 ( 1946/9/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

巻頭随筆 ( 1943/6/28・純文学・文芸一般　社会批評 )

閑山 ( 1938/12/1・ファルス　幻想・伝奇 )

観念的その他 ( 1947/7/25・純文学・文芸一般 )

「花妖」作者の言葉 ( 1947/2/16・純文学・文芸一般 )

風と光と二十の私と ( 1947/1/1・自伝・回想 )

風博士 ( 1931/6/1・幻想・伝奇　ファルス )

歓楽極まりて哀情多し〔鼎談〕 ( 1949/1/1・談話筆記 )

観戦記 ( 1948/1/3～1/22・ルポ・観戦記 )

我鬼 ( 1946/9/20・歴史 )

外套と青空 ( 1946/7/1・純文学・文芸一般 )

外来語是非 ( 1942/4/12・社会批評 )

「ガラスの靴」〔第二十五回芥川賞選後評〕 ( 1951/10/1・純文学・文芸一般 )

咢堂小論 ( 1945/?・社会批評 )

消え失せた沙漠〔安吾の新日本地理5〕 ( 1951/7/1・ルポ・観戦記　歴史 )

樹のごときもの歩く⇒復員殺人事件 ( 1949/8/1～1950/3/1・推理小説 )

北と南 ( 1937/1/14・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

桐生通信 ( 1954/3/11～12/6・エッセイ・評論 )

金談にからまる詩的要素の神秘性に就て ( 1935/7/1・ファルス )

切捨御免 ( 1948/10/1・社会批評　推理小説 )

気候と郷愁 ( 1937/2/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

金銭無情〔金銭無情１〕 ( 1947/6/1・純文学・文芸一般　ファルス )

金銭無情 ( 1947/6/1～11/1・純文学・文芸一般　ファルス )

木々の精、谷の精 ( 1939/3/1・純文学・文芸一般　幻想・伝奇 )

近況報告 ( 1954/7/15・自伝・回想 )

キャッチボール〔明日は天気になれ72〕 ( 1953/4/3・社会批評 )

梟雄 ( 1953/6/1・歴史 )

狂人遺書 ( 1955/1/1・歴史 )

教祖の文学 ( 1947/6/1・純文学・文芸一般 )

教祖展覧会〔安吾巷談11〕 ( 1950/11/1・ルポ・観戦記　自伝・回想　エッセイ　社会批評 )

黒田如水 ( 1943/12/28・歴史 )

黒谷村 ( 1931/7/3・純文学・文芸一般 )

暗い青春 ( 1947/6/1・自伝・回想 )

組立殺人事件〔翻訳〕 ( 1951/6/1・推理小説 )

熊沢天皇を争うべからず ( 1951/5/7・社会批評 )

九段 ( 1951/3/5・自伝・回想　ルポ・観戦記 )

ぐうたら戦記（＝わがだらしなき戦記） ( 1947/1/1・自伝・回想 )

群集の人 ( 1932/4/1・幻想・伝奇 )

愚妖〔明治開化安吾捕物12〕 ( Oct-51・推理小説　歴史 )

愚妖〔明治開化安吾捕物12〕 ( 1951/10・推理小説　歴史 )

決闘 ( 1947/11/1・純文学・文芸一般 )

決戦川中島上杉謙信の巻 ( 1953/8/28・歴史　自伝・回想　ファルス )

敬語論 ( 1948/7/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

桂馬の幻想 ( 1954/12/1・幻想・伝奇 )

〔競輪事件顛末記〕〔生前未発表原稿〕 ( 1951/10頃・ルポ・観戦記 )

剣術の極意を語る ( 1942/10/28・自伝・回想 )

現代とは？ ( 1948/1/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

現代小説を語る〔座談会〕 ( 1947/4/20・談話筆記 )

現実主義者 ( 1936/5/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

現代の詐術（＝詐欺の性格） ( 1947/12/15・社会批評 )

戯作者文学論 ( 1947/1/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

現代の忍術〔明日は天気になれ66〕 ( 1953/3/28・ファルス )

現代忍術伝 ( 1949/8/1～1950/3/1・ファルス )

芸道地に堕つ ( 11/1/1944・社会批評 )

高麗神社の祭の笛〔安吾の新日本地理10〕 ( 1951/12/1・ルポ・観戦記　歴史 )

孤独閑談 ( 1943/10/・自伝・回想 )

古都 ( 1941/12/28・自伝・回想 )

これぞ天下の一大事 ( 1951/9/1・社会批評 )

孤独と好色〔我が人生観4〕 ( 1950/9/1・社会批評　推理小説 )

小西行長〔安吾史譚6〕 ( 1952/6/1・歴史 )

木枯の酒倉から ( 1931/1/1・ファルス　幻想・伝奇 )

今後の寺院生活に対する私考 ( 1927/3/1・社会批評 )

孤立殺人事件 ( 1951/8/1・社会批評　推理小説 )

恋をしに行く ( 1947/1/1・純文学・文芸一般 )

小林さんと私のツキアイ ( 1951/3/15・自伝・回想 )

こんにゃく問答〔対談〕 ( 1950/1/1・談話筆記 )

行雲流水 ( 1949/9/1・純文学・文芸一般　ファルス )

幸福について〔対談〕 ( 1952/11/1・談話筆記 )

巷談師 ( 1950/8/3・自伝・回想　社会批評 )

国宝焼亡結構論〔我が人生観5〕 ( 1950/10/1・自伝・回想　社会批評 )

枯淡の風格を排す ( 1935/5/1・純文学・文芸一般 )

今日の感想 ( 1942/9/30・送り項目 )

乞食男爵〔明治開化安吾捕物19〕 ( 1952年7月・推理小説　歴史 )

講談先生 ( 1943/2/28・純文学・文芸一般 )

五月の詩 ( 1942/12/28・純文学・文芸一般　歴史　社会批評 )

傲慢な眼 ( 1933/1/8,9・純文学・文芸一般 )

後記にかえて〔『教祖の文学』〕 ( 1948/4/20・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

後記〔『風博士』〕 ( 1948/1/25・自伝・回想　ファルス )

後記〔『白痴』〕 ( 1947/5/10・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

後記〔『道鏡』〕 ( 1947/10/25・自伝・回想 )

後記〔『堕落論』〕 ( 1947/6/25・自伝・回想 )

呉・藤沢十番碁を語る〔鼎談〕 ( 1951/7/4・談話筆記 )

後記〔『炉辺夜話集』〕 ( 1941/4/20・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

碁にも名人戦つくれ ( 1949/5/29・社会批評 )

ゴルフと「悪い仲間」 ( 1954/8/1・自伝・回想 )

呉清源（＝呉清源論） ( 1948/10/1・社会批評 )

娯楽奉仕の心構へ ( 1947/11/1・純文学・文芸一般 )

山麓 ( 1933/4/30・純文学・文芸一般 )

再版に際して〔『吹雪物語』〕 ( 1947/7/5・自伝・回想 )

作者の言葉〔『火　第一部』〕 ( 1950/5/30・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

桜の花ざかり〔明日は天気になれ74〕 ( 1953/4/5・幻想・伝奇 )

三十歳 ( 1948/5/1,7/1・自伝・回想 )

作者の言分 ( 1935/8/7・純文学・文芸一般 )

サムライ日本!!〔座談会〕 ( 1951/11/1・談話筆記 )

菜食文学〔文芸時評3〕 ( 1953/7/1・純文学・文芸一般 )

詐欺の性格 ( 1947/12/15・社会批評 )

「最後の人」だけ〔第二十四回芥川賞選後評〕 ( 1951/4/1・純文学・文芸一般 )

裁かれるチャタレイ夫人 ( 1951/5/9・ルポ・観戦記 )

桜枝町その他 ( 1935/11/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

坂口流の将棋観 ( 1947/12/10・社会批評　ルポ・観戦記 )

作家論について ( 1941/5/28・純文学・文芸一般 )

作者附記〔「火」『群像』連載第一回〕 ( 1949/11/1・自伝・回想 )

桜の森の満開の下 ( 1947/6/15・幻想・伝奇 )

〔猿飛佐助〕〔生前未発表原稿〕 ( 1943/10頃・歴史　幻想・伝奇 )

作家の言葉 ( 1953/7/1・ファルス )

左近の怒り ( 1954/7/1～9/1・純文学・文芸一般　ファルス )

砂丘の幻 ( 1953/11/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

酒のあとさき ( 1947/4/1・自伝・回想 )

雑誌型でない作品を〔第二十一回芥川賞選後評〕 ( 1949/9/1・純文学・文芸一般 )

残酷な遊戯 ( 未発表作品。1939/5～1941/5月頃までの間に執筆・純文学・文芸一般 )

思想なき眼 ( 1947/10/10・純文学・文芸一般 )

思想と文学（＝長さの問題ではない） ( 1947/12/8・純文学・文芸一般 )

下山事件推理漫歩〔鼎談〕 ( 1949/7/16～7/17・談話筆記 )

志賀直哉に文学の問題はない ( 1948/9/27・純文学・文芸一般 )

新春・日本の空を飛ぶ ( 1951/1/3・ルポ・観戦記 )

篠笹の陰の顔 ( 1940/4/1・自伝・回想 )

神伝魚心流開祖〔落語・教祖列伝〕 ( 1950/10/25・ファルス　歴史 )

神経衰弱的野球美学論 ( 1949/6/1・自伝・回想　社会批評 )

深夜は睡るに限ること ( 1949/7/1・社会批評 )

新魔法使い ( 1951/5/20・自伝・回想 )

新作いろは加留多 ( 1941/11/30・自伝・回想 )

死と鼻唄 ( 1941/4/28・社会批評 )

真説石川五右衛門『後編』に期待す ( 1951/5/31・純文学・文芸一般 )

失恋難〔金銭無情2〕 ( 1947/8/1・純文学・文芸一般　ファルス )

新カナヅカイの問題 ( 1947/11/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

白井明先生に捧ぐる言葉 ( 1948/3/22・社会批評 )

新伊勢物語 ( Oct-40・推理小説 )

新文学樹立のために〔座談会〕 ( 1947/1/1・談話筆記 )

新人へ ( 1948/1/1・純文学・文芸一般 )

真珠 ( 1942/6/1・自伝・回想　社会批評 )

市井閑談 ( 1939/5/6～5/8・自伝・回想 )

真相かくの如し ( 1948/11/1・社会批評 )

死と影 ( 1948/9/1・自伝・回想 )

神童でなかつたラムボオの詩 ( 1934/3/1・純文学・文芸一般 )

島原の乱雑記 ( 1941/9/25・歴史　ルポ・観戦記 )

新伊勢物語 ( 1940/10・推理小説 )

神伝夢想流〔明日は天気になれ14〕 ( 1953/1/19・歴史 )

心霊殺人事件 ( 1954/10/15・推理小説 )

真書太閤記 ( 1954/8/1～1955/4/1・歴史　ファルス )

「刺青殺人事件」を評す ( 1949/1/1・推理小説 )

「島原の乱」覚え書きノート（＝島原の乱草稿） ( 1941/9頃・ノート・メモ )

島原の乱第一稿〔生前未発表原稿〕 ( Sep-41・歴史 )

勝負師 ( 1949/8/20・ルポ・観戦記 )

新人に〔第二十三回芥川賞選後評〕 ( 1950/10/1・純文学・文芸一般 )

島原一揆異聞 ( 1941/6/5～6/7・歴史　ルポ・観戦記 )

宿命のCANDIDE ( 1933/7/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

集団見合 ( 1948/7/1・ルポ・観戦記 )

出家物語 ( 1948/1/1・純文学・文芸一般　ファルス )

正午の殺人 ( 1953/8/1・推理小説 )

昭和十六年の文学を語る〔座談会〕 ( 1941/11/30・談話筆記 )

将棋の鬼 ( 1948/4/1・ルポ・観戦記 )

焼夷弾のふりしきる頃〔生前未発表原稿〕 ( 1946頃・自伝・回想　社会批評 )

小説に就て〔座談会〕 ( 1947/6/20・談話筆記 )

処女作前後の思い出 ( 1946/3/1・自伝・回想 )

時評的書評 ( 1952/6/23～10/11・歴史 )

人生オペラ　第二回　吝嗇神の宿 ( 1953/9/1・ファルス )

人生三つの愉しみ ( 1951/3/1・自伝・回想　社会批評 )

人生案内 ( 1954/9/1・純文学・文芸一般　ファルス )

ジロリの女 ( 1948/4/1・純文学・文芸一般　ファルス )

邪教問答 ( 1947/7/20・社会批評 )

受賞のことば〔文藝春秋読者賞〕 ( 1951/3/1・自伝・回想 )

序〔真杉静枝『小魚の心』〕 ( 1938/12/20・純文学・文芸一般 )

女性に薦める図書 ( 1947/3/1・純文学・文芸一般 )

序〔『逃げたい心』〕 ( 1947/4/20・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

情死論〔座談会〕 ( 1948/10/1・談話筆記 )

推理小説論 ( 1950/4/1・推理小説 )

スポーツ・文学・政治 ( 1949/11/1・自伝・回想　純文学・文芸一般　社会批評 )

砂をかむ ( 1955/3/1・自伝・回想 )

ステファヌ・マラルメ〔翻訳〕 ( 1931/5/1・純文学・文芸一般 )

スタンダアルの文体 ( 1936/11/1・純文学・文芸一般 )

相撲の放送 ( 1941/5/7・社会批評 )

相撲とフグ ( 1953/1/13・ファルス )

ストリップ罵倒〔安吾巷談8〕 ( 1950/8/1・ルポ・観戦記 )

推理小説について ( 1947/8/25,26・推理小説 )

西東 ( 1935/10/1・純文学・文芸一般 )

戦後合格者 ( 1951/2/1・社会批評 )

戦争と一人の女〔無削除版〕 ( 1946/10/1・純文学・文芸一般 )

戦争論 ( 1948/10/1・社会批評 )

戦後文章論 ( 1951/9/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

選挙殺人事件 ( 1953/6/1・推理小説 )

選評〔懸賞探偵小説〕 ( 8/1/1949・推理小説 )

戦争と一人の女 ( 1946/10/1・純文学・文芸一般 )

蝉 ( 1932/2/1・純文学・文芸一般 )

精神病覚え書 ( 1949/6/1・自伝・回想　社会批評 )

戦後新人論 ( 1949/11/1・社会批評 )

誠実な実験者・マ元帥 ( 1951/4/16・社会批評 )

青年に愬ふ ( 1946/6/1・社会批評 )

青春論 ( 1942/11/1～12/1・純文学・文芸一般　歴史　自伝・回想 )

世界新記録病〔安吾巷談10〕 ( 1950/10/1・ルポ・観戦記 )

選後感〔第二十六回芥川賞選後評〕 ( 1952/3/1・純文学・文芸一般 )

選後感〔第二十七回芥川賞選後評〕 ( 1952/9/1・純文学・文芸一般 )

世紀の死闘 ( 1952/8/1・ルポ・観戦記 )

清太は百年語るべし ( 1935/3/1・純文学・文芸一般　ファルス )

世評と自分 ( 1947/3/3・純文学・文芸一般 )

禅僧 ( 1936/3/1・純文学・文芸一般 )

税金対策ノート⇒税務署対策ノート ( 1951/5/30～6/1・ノート・メモ )

蒼茫夢 ( 1935/4/1・純文学・文芸一般 )

総理大臣が貰つた手紙の話 ( 1939/11/1・ファルス )

曽我の暴れん坊 ( 1954/5/1・幻想・伝奇　ファルス )

『喪神』（五味康祐）について〔文芸時評1〕 ( 1953/4/1・歴史 )

想片 ( 1935/5/1・純文学・文芸一般 )

俗物性と作家 ( 1947/5/27,28・純文学・文芸一般 )

続戦争と一人の女（＝戦争と一人の女〔同名作とは別〕） ( 1946/11/1・純文学・文芸一般 )

俗悪の発見〔我が人生観2〕 ( 1950/7/1・自伝・回想　社会批評 )

俗物〔文芸時評2〕 ( 1953/6/1・純文学・文芸一般 )

単独犯行に非ず ( 1949/7/8・推理小説 )

探偵小説を截る ( 1948/7/1・推理小説 )

探偵小説とは ( 1948/2/20・推理小説 )

退歩主義者 ( 1949/7/20・純文学・文芸一般　ファルス )

探偵の巻 ( 1938/11/24～11/26・自伝・回想 )

高千穂に冬雨ふれり〔安吾新日本風土記1〕 ( 1955/2/1・歴史　ルポ・観戦記 )

愉しい夢の中にて ( 1934/4/1・自伝・回想 )

大望をいだく河童 ( 1947/7/16・ファルス )

竹藪の家 ( 1931/10/1～1932/3/3・純文学・文芸一般 )

宝塚女子占領軍〔安吾の新日本地理8〕 ( 1951/10/1・ルポ・観戦記 )

タコをあげる六月の空 ( 1952/6/9・自伝・回想 )

ただの文学 ( 1942/1/31・純文学・文芸一般　歴史 )

谷丹三の静かな小説 ( 1934/3/1・純文学・文芸一般 )

第二芸術論について ( 1947/12/30・純文学・文芸一般 )

堕落論〔続堕落論〕 ( 1946/12/1・歴史　社会批評 )

男と女の面白さ〔対談〕 ( 1950/3/25・談話筆記 )

伊達政宗の城へ乗込む〔安吾の新日本地理3〕 ( 1951/5/1・ルポ・観戦記　歴史 )

男女の交際について ( 1947年11月・社会批評 )

太宰治情死考 ( 1948/8/1・純文学・文芸一般 )

堕落論 ( 1946/4/1・歴史　社会批評 )

醍醐の里 ( 1939/10/1・自伝・回想　歴史 )

地方文化の確立について ( 1946/2/25・社会批評 )

小さな山羊の記録 ( 1949/10/25・自伝・回想 )

散る日本 ( 1947/8/1・歴史　社会批評　ルポ・観戦記 )

血を見る真珠〔明治開化安吾捕物6〕 ( Mar-51・推理小説　歴史 )

チッポケな斧 ( 1951/7/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

血を見る真珠〔明治開化安吾捕物6〕 ( 1951/3・推理小説　歴史 )

ちかごろの酒の話 ( 1947/6/1・自伝・回想 )

小さな部屋 ( 1933/2/1・純文学・文芸一般 )

茶の間はガラあき ( 1952/1/17・社会批評 )

茶番に寄せて ( 1939/4/1・ファルス )

チャタレイ傍聴記 ( 1952/1/19・社会批評　ルポ・観戦記 )

中庸 ( 1953/6/1・純文学・文芸一般　ファルス )

町内の二天才 ( 1953/12/1・ファルス )

兆青流開祖〔落語・教祖列伝〕 ( 1950/11/1・ファルス　歴史 )

長編小説時評 ( 1939/3/25～3/31・純文学・文芸一般 )

月日の話 ( 1951/1/1・歴史 )

机と布団と女 ( 1948/2/1・自伝・回想 )

釣り師の心境 ( 1949/8/1・自伝・回想 )

露の答 ( 1945/10/1・歴史　幻想・伝奇 )

通俗と変貌と ( 1947/1/1・純文学・文芸一般 )

通俗作家　荷風 ( 1946/8/28・純文学・文芸一般 )

土の中からの話 ( 1945/？・ファルス　幻想・伝奇　社会批評 )

手紙雑談 ( 1936/12/24～12/26・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

天才になりそこなった男の話 ( 1935/2/12・自伝・回想 )

帝銀事件を論ず ( 1948/3/1・社会批評 )

天明太郎（＝天明太郎（８）） ( Dec-49・ファルス )

天皇陛下にささぐる言葉 ( 1948/1/5・社会批評 )

天皇小論 ( 1946/6/1・社会批評 )

貞操の幅と限界 ( 1947/5/1～2・自伝・回想　社会批評 )

てのひら自伝 ( 1947/5/1・自伝・回想 )

天明太郎（８） ( Dec-49・ファルス )

天光光女史の場合〔安吾巷談2〕 ( 1950/2/1・社会批評 )

天明太郎（＝宝文館版天明太郎） ( 1950/10/1・ファルス )

鉄砲 ( 1944/2/1・歴史 )

天明太郎　第一部　第八回（＝宝文館版天明太郎） ( 1950/10/1・ファルス )

田園ハレム〔安吾巷談9〕 ( 1950/9/1・ルポ・観戦記 )

伝統と反逆〔対談〕 ( 1948/8/10・談話筆記 )

伝統の無産者 ( 1943/5/1・社会批評 )

デカダン文学論 ( 1946/10/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

Ｄ・Ｄ・Ｔと万年床 ( 1948/3/1・自伝・回想 )

特攻隊に捧ぐ ( 1947/2/1・社会批評 )

トンビ男〔明治開化安吾捕物20〕 ( 1952年8月・推理小説　歴史 )

富山の薬と越後の毒消し ( 1955/3/1・歴史　ルポ・観戦記 )

時計館の秘密〔明治開化安吾捕物8〕 ( Jun-51・推理小説　歴史 )

都会の中の孤島 ( 1953/3/1・純文学・文芸一般 )

時計館の秘密〔明治開化安吾捕物8〕 ( 1951/6・推理小説　歴史 )

「闘牛」の方向〔第二十二回芥川賞選後評〕 ( 1950/4/1・純文学・文芸一般 )

富山の薬と越後の毒消し〔安吾新日本風土記2〕 ( 1955/3/1・歴史　ルポ・観戦記 )

豊島さんのこと ( 1955/3/10・自伝・回想 )

東京ジャングル探検〔安吾巷談6〕 ( 1950/6/1・自伝・回想　社会批評　ルポ・観戦記 )

当世らくがき帖 ( 1946/12/25・ファルス )

道鏡 ( 1947/1/1・歴史 )

ドストエフスキーとバルザック ( 1933/11/1・純文学・文芸一般 )

道頓堀罷り通る〔安吾の新日本地理2〕 ( 1951/4/1・ルポ・観戦記 )

読者への口上〔明治開化安吾捕物〕 ( 1951/1/1・推理小説　歴史 )

道鏡童子〔安吾史譚2〕 ( 1952/2/1・歴史 )

波子 ( 1941/8/28・純文学・文芸一般 )

長島の死（＝長島の死に就て） ( 1934/2/1・自伝・回想 )

南京虫殺人事件 ( 1953/4/1・推理小説 )

中村地平著「長耳国漂流記」 ( 1941/8/28・純文学・文芸一般　歴史 )

南風譜 ( 1938/3/1・幻想・伝奇 )

長崎チャンポン〔安吾の新日本地理6〕 ( 1951/8/1・ルポ・観戦記　歴史 )

直江山城守〔安吾史譚4〕 ( 1952/4/1・歴史 )

夏と人形 ( 1934/7/1・幻想・伝奇 )

忍術〔明日は天気になれ62〕 ( 1953/3/23・幻想・伝奇 )

握った手 ( 1954/4/15・純文学・文芸一般　ファルス )

人間・社会・文学〔鼎談〕 ( 1949/8/1・談話筆記 )

二合五勺に関する愛国的考察 ( 1947/2/1・歴史　社会批評 )

二十七歳 ( 1947/3/1・自伝・回想 )

日本の詩人 ( 1941/12/1・純文学・文芸一般 )

日本の生活を叱る〔鼎談〕 ( 1951/7/1・談話筆記 )

日記⇒一九五一年日記ノート ( 1951/6/17～7/10・ノート・メモ )

日本人に就て ( 1935/7/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

肉体自体が思考する ( 1946/11/18・純文学・文芸一般 )

逃げたい心 ( 1935/8/1・純文学・文芸一般 )

日本の水を濁らすな ( 1951/3/12・社会批評 )

日本精神 ( 1936/12/4・純文学・文芸一般　社会批評 )

二流の人 ( 1947/1/30・歴史 )

日映の思い出 ( 1947/2/10・自伝・回想 )

日月様 ( 1949/7/1・純文学・文芸一般　幻想・伝奇　ファルス )

日本の山と文学 ( 1939/8/16～8/19・幻想・伝奇 )

日本文化私観 ( 1942/2/28・自伝・回想　社会批評 )

西荻随筆 ( 1949/3/1・自伝・回想 )

霓博士の廃頽 ( 1931/10/1・ファルス )

二十一 ( 1943/8/28・自伝・回想 )

新潟の酒 ( 1936/12/11・自伝・回想 )

日本の盲点〔時評的書評2〕 ( 1952/7/30・純文学・文芸一般 )

丹羽文雄は何を考へているか（⇒一問一答丹羽文雄は何を考へているか） ( 1942/5/28・談話筆記 )

ニューフェイス ( 1948/7/1・ファルス )

女体 ( 1946/9/1・純文学・文芸一般 )

盗まれた手紙の話 ( 1940/6/1・ファルス )

盗まれた一万円 ( 1933年10月・推理小説　ファルス )

「信長」作者のことば ( 1952/10/1・自伝・回想 )

“能筆ジム” ( 1951/3/1・推理小説　社会批評 )

信長 ( 1952/10/7～1953/3/8・歴史 )

能面の秘密 ( 1955/2/1・推理小説 )

野坂中尉と中西伍長〔安吾巷談3〕 ( 1950/3/1・社会批評 )

母の上京 ( 1947/1/1・純文学・文芸一般 )

母を殺した少年 ( 1936/9/1・純文学・文芸一般 )

発掘した美女 ( 1953/11/10・ファルス )

白痴 ( 1946/6/1・純文学・文芸一般 )

花天狗流開祖〔落語・教祖列伝〕 ( 1950/12/25・ファルス　歴史 )

「花」の確立 ( 1938/11/15・社会批評 )

花田清輝論 ( 1947/1/1・純文学・文芸一般 )

母 ( 1932/6/1・自伝・回想 )

花咲ける石 ( 1954/8/10・歴史 )

反スタイルの記 ( 1947/2/6～2/7・自伝・回想 )

破門 ( 1947/6/1・ファルス )

花火 ( 1947/5/1・純文学・文芸一般 )

犯人 ( 1953/1/1・純文学・文芸一般　推理小説 )

パンパンガール ( 1947/10/1・ルポ・観戦記 )

飛騨の秘密⇒〔「安吾の新日本地理―飛騨・高山の抹殺」「飛騨の顔」下書稿〕 ( 1951/7頃・ルポ・観戦記　歴史 )

人の子の親となりて ( 1954/4/1・自伝・回想 )

ヒノエウマの話 ( 1954/1/3・自伝・回想　歴史 )

被告席の感情 ( 1951/5/21・ルポ・観戦記 )

飛燕流開祖〔落語・教祖列伝〕 ( 1951/3/1・ファルス　歴史 )

飛騨の顔 ( 1951/9/1・歴史　ルポ・観戦記 )

火　第一部 ( 1949/3/1～1950/2/1・純文学・文芸一般 )

飛騨・高山の抹殺〔安吾の新日本地理7〕 ( 1951/9/1・ルポ・観戦記　歴史 )

平泉栄吉宛書簡 ( 不明・ )

悲願に就て ( 1935/3/1・純文学・文芸一般 )

光を覆うものなし ( 1951/11/1・社会批評　ルポ・観戦記 )

ヒンセザレバドンス ( 1946/10/25・自伝・回想 )

膝が走る ( 1951/7/3・自伝・回想　ファルス )

百万人の文学 ( 1950/2/26・純文学・文芸一般 )

漂流記 ( 1952/9/1・ファルス )

便乗型の暴力 ( 1950/2/20・社会批評 )

投手(ﾋﾟｯﾁｬｰ)殺人事件 ( 1950/4/10～7/1・推理小説 )

Pierre Philosophale ( 1932/9/18・純文学・文芸一般　幻想・伝奇 )

ピエロ伝道者 ( 1931/5/1・ファルス )

復員殺人事件 ( 1949/8/1～1950/3/1・推理小説 )

風流 ( 1951/12/1・自伝・回想　社会批評 )

不可解な失恋に就て ( 1936/3/1・純文学・文芸一般 )

復員 ( 1946/11/4・ )

風人録 ( 1940/11/30・ファルス )

フシギな女 ( 1951/4/1～5/1・推理小説　社会批評 )

麓〔戯曲〕 ( 1934/9/1・純文学・文芸一般 )

麓 ( 1933/5/1～7/1・純文学・文芸一般 )

「復員殺人事件」について ( 1949/12/1・自伝・回想 )

覆面屋敷〔明治開化安吾捕物9〕 ( 1951/7・推理小説　歴史 )

不思議な機構 ( 1948/5/3・社会批評 )

不連続殺人事件 ( 1947/8/1～1948/8/1・推理小説 )

不良少年とキリスト ( 1948/7/1・純文学・文芸一般 )

フロオベエル雑感 ( 1936/11/25・純文学・文芸一般 )

風俗時評 ( 1946/10/13～12/15・社会批評 )

覆面屋敷〔明治開化安吾捕物9〕 ( Jul-51・推理小説　歴史 )

吹雪物語 ( 1938/7/20・純文学・文芸一般 )

ふるさとに寄する讃歌 ( 1931/5/1・自伝・回想 )

FARCE に就て ( 1932/3/3・ファルス )

文学・モラル・人間〔座談会〕 ( 1947/2/1・談話筆記 )

文学の一形式 ( 1935/9/1・純文学・文芸一般 )

文学者の見た十年間〔座談会〕 ( 1952/7/1・談話筆記 )

舞踏会殺人事件〔明治開化安吾捕物1〕 ( 1950/10・推理小説　歴史 )

文学のふるさと ( 1941/7/28・純文学・文芸一般　幻想・伝奇 )

文章の一形式（＝文学の一形式） ( 1935/9/1・純文学・文芸一般 )

文章その他 ( 1934/4/11・純文学・文芸一般 )

「文芸冊子」について ( 1947/11/15・純文学・文芸一般 )

文芸時評 ( 不明・ )

文学と国民生活 ( 1942/11/28・純文学・文芸一般　歴史 )

文学と人生〔対談〕 ( 1947/9/1・談話筆記 )

文芸時評〔1942.5.10～5.13〕 ( 1942/5/10～5/13・歴史 )

文学の新精神を語る〔座談会〕 ( 1933/5/1・談話筆記 )

文芸時評〔1936.9.27～10.2〕 ( 1936/9/27～10/2・純文学・文芸一般 )

文学鼎談〔鼎談〕 ( 1943/12/28・談話筆記 )

文化祭 ( 1954/6/1・純文学・文芸一般　ファルス )

文人囲碁会 ( 1947年1月・ルポ・観戦記　自伝・回想 )

文章のカラダマ ( 1942/1/8・純文学・文芸一般　社会批評 )

舞踏会殺人事件〔明治開化安吾捕物1〕 ( Oct-50・推理小説　歴史 )

文芸時評〔1953.4.1～8.1〕 ( 1953/4/1～8/1・純文学・文芸一般 )

分裂的な感想 ( 1935/8/1・自伝・回想 )

文芸時評〔1946.7.3～7.5〕 ( 1946/7/3～7/5・純文学・文芸一般 )

プルウストに就てのクロッキ〔翻訳〕 ( 1930/11/1・純文学・文芸一般 )

編輯後記〔『言葉』創刊号〕 ( 1930/11/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

勉強記 ( 1939/5/1・ファルス　自伝・回想 )

保久呂天皇 ( 1954/6/15・純文学・文芸一般　ファルス )

本因坊・呉清源十番碁観戦記 ( 1948/7/8～7/9・ルポ・観戦記 )

本郷の並木道 ( 1938/6/20・自伝・回想 )

帆影 ( 1931/8/1・純文学・文芸一般 )

朴水の婚礼 ( 1946/3/1・ファルス )

僕はもう治っている ( 1949/4/11・自伝・回想 )

魔教の怪〔明治開化安吾捕物3〕 ( 1950/12・推理小説　歴史 )

馬庭念流のこと ( 1953/4/1・ルポ・観戦記 )

魔の退屈 ( 1946/10/1・自伝・回想 )

幻の塔〔明治開化安吾捕物13〕 ( 1951/12・推理小説　歴史 )

「街はふるさと」作者の言葉 ( 1950/5/8・自伝・回想 )

魔教の怪〔明治開化安吾捕物3〕 ( Dec-50・推理小説　歴史 )

街はふるさと ( 1950/5/19～10/18・純文学・文芸一般 )

幻の塔〔明治開化安吾捕物13〕 ( Dec-51・推理小説　歴史 )

牧野さんの死 ( 1936/5/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

万引家族（＝万引一家）〔明治開化安吾捕物5〕 ( Feb-51・推理小説　歴史 )

負け碁の算術 ( 1940/11/1・自伝・回想　ファルス )

牧野さんの祭典によせて ( 1936/5/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

負ケラレマセン勝ツマデハ ( 1951/6/25・自伝・回想　社会批評　ルポ・観戦記 )

麻薬・自殺・宗教〔安吾巷談1〕 ( 1950/1/1・自伝・回想　社会批評 )

万引家族（＝万引一家）〔明治開化安吾捕物5〕 ( 1951/2・推理小説　歴史 )

水鳥亭（＝水鳥亭由来） ( 1950/3/5・純文学・文芸一般　ファルス )

密室大犯罪〔明治開化安吾捕物2〕 ( Nov-50・推理小説　歴史 )

未来のために ( 1947/1/20・純文学・文芸一般 )

密室大犯罪〔明治開化安吾捕物2〕 ( 1950/11・推理小説　歴史 )

見事な整理 ( 1952/2/3・社会批評　ルポ・観戦記 )

源頼朝〔安吾史譚7〕 ( 1952/7/1・歴史 )

無題 ( 1934/9/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

紫大納言 ( 1939/2/1・幻想・伝奇 )

武者ぶるい論 ( 2/5/1951・社会批評 )

無邪気で素直なハリキリ将軍（安吾史譚） ( 1952/1/1～7/1・歴史 )

村のひと騒ぎ ( 1932/10/1・ファルス )

紫大納言〔初出稿〕 ( 1939/2/1・幻想・伝奇 )

紫大納言 ( 1941/4/20・幻想・伝奇 )

無毛談 ( 1948/5/1・自伝・回想　ファルス )

明治開化安吾捕物（＝安吾捕物帖） ( 1950/10/1～1952/8/1・推理小説　歴史 )

名人戦を観て ( 7/1/1947・ルポ・観戦記 )

目立たない人 ( 1954/2/1・純文学・文芸一般　ファルス )

文字と速力と文学 ( 1940/5/20・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

模範少年に疑義あり ( 1947/1/1・自伝・回想　社会批評 )

モンアサクサ ( 1948/1/25・自伝・回想　社会批評 )

もう軍備はいらない ( 1952/10/1・社会批評 )

餅のタタリ ( 1954/1/1・ファルス )

山の貴婦人 ( 1933/7/10・自伝・回想 )

ヤミ論語 ( 1948/2/23～7/12・社会批評 )

屋根裏の犯人 ( 1953/1/15・推理小説　ファルス )

山の神殺人 ( 1953/8/1・推理小説 )

幽霊それから（＝乞食幽霊） ( 1953/11/1・純文学・文芸一般　ファルス )

幽霊 ( 1952/8/25・純文学・文芸一般　ファルス　幻想・伝奇 )

幽霊と文学 ( 1936/11/27・純文学・文芸一般 )

湯の町エレジー〔安吾巷談5〕 ( 1950/5/1・自伝・回想　社会批評　ルポ・観戦記 )

輸血 ( 1952/9/1・純文学・文芸一般　ファルス )

由起しげ子よエゴイストになれ ( 1950/3/1・純文学・文芸一般 )

欲望について ( 1946/9/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

ヨーロッパ的性格ニッポン的性格 ( 1948/10/1～11/1・歴史　社会批評 )

夜長姫と耳男 ( 1952/6/1・幻想・伝奇 )

予告殺人事件 ( 1945/8/12・社会批評 )

余はベンメイす ( 1947/3/1・純文学・文芸一般 )

夜の王様〔金銭無情3〕 ( 1947/9/1・純文学・文芸一般　ファルス )

読物としての確かさ〔読売新聞小説賞選評〕 ( 12/1/1950・純文学・文芸一般 )

世に出るまで ( 1955/4/1・自伝・回想 )

落語・教祖列伝 ( 1950/10/25～1951/3/1・ファルス　歴史 )

ラムネ氏のこと ( 1941/11/20～11/22・自伝・回想　社会批評　歴史 )

淪落の青春 ( 1948/1/1・純文学・文芸一般 )

理想の女 ( 1947/9/1・純文学・文芸一般 )

流浪の追憶 ( 1936/3/17～3/19・自伝・回想 )

恋愛論 ( 1947/4/1・純文学・文芸一般　社会批評 )

歴史文学を中心に〔座談会〕 ( 1942/6/28・談話筆記 )

冷笑鬼〔明治開化安吾捕物10〕 ( 1951/8・推理小説　歴史 )

冷笑鬼〔明治開化安吾捕物10〕 ( Aug-51・推理小説　歴史 )

歴史と現実 ( 1944/2/8・歴史 )

歴史探偵方法論 ( 1951/10/1・歴史　推理小説 )

ロッテナム美人術〔明治開化安吾捕物14〕 ( Jan-52・推理小説　歴史 )

ロッテナム美人術〔明治開化安吾捕物14〕 ( 1952/1・推理小説　歴史 )

ロマン創造のために〔対談〕 ( 1947/6/1・談話筆記 )

老嫗面 ( 1936/10/1・純文学・文芸一般 )

狼園 ( 1936/1/1～3/1・純文学・文芸一般 )

私の葬式 ( 1948/6/1・社会批評 )

わが工夫せるオジヤ ( 1951/2/1・自伝・回想 )

私の小説 ( 1947/5/26～5/28・純文学・文芸一般 )

私は誰？ ( 1947/3/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

わが精神の周囲 ( 1949/10/1・自伝・回想 )

わが血を追う人々 ( 1946/1/10・歴史 )

私の探偵小説〔1948.1.25〕 ( 1948/1/25・自伝・回想　推理小説 )

私は海をだきしめていたい ( 1947/1/1・純文学・文芸一般 )

わが戦争に対処せる工夫の数々 ( 1947/4/20・自伝・回想 )

私は地下へもぐらない ( 1951/11/25・社会批評 )

我が人生観 ( 1950/5/1～1951/1/1・純文学・文芸一般　自伝・回想　社会批評 )

私の役割〔我が人生観3〕 ( 1950/8/1・社会批評 )

私の碁 ( 1948/12/1・自伝・回想 )

わが思想の息吹（＝作品の仮構について）（＝『青鬼の褌を洗ふ女』再版後記） ( 1948/3/1・純文学・文芸一般　自伝・回想 )

訣れも愉し ( 1934/6/1・純文学・文芸一般 )

私の探偵小説〔1947.6.25〕 ( 1947/6/25・推理小説 )

私の探偵小説 ( 不明・推理小説 )

我等の鳥類〔翻訳〕 ( 1931/7/5・純文学・文芸一般 )

をみな ( 1935/12/1・自伝・回想 )

大人になるまでに読みたい15歳のエッセイ③まぶたにのこる（（和合亮一編）、2022年3月11日）

愛―文学日和6「はげしい」―〈SDP Bunko〉（（SDP編集部編）、2009年9月28日）

飛鳥路（坂口安吾ほか、1970年9月30日）

明日は天気になれ（坂口安吾、1955年4月10日）

「新しい戦前」の時代、やっぱり安吾でしょ―坂口安吾傑作選― （坂口安吾、2023年3月25日）

暗黒のメルヘン（（澁澤龍彦編）、1971年5月1日）

暗黒のメルヘン〈河出文庫〉（（澁澤龍彦編）、1998年7月3日）

アンゴウ〈シリーズ日本語の醍醐味1〉（坂口安吾　（七北数人・烏有書林編）、2011年12月20日）

安吾巷談（坂口安吾、1950年12月25日）

安吾巷談〈角川文庫〉（坂口安吾、1973年9月30日）

安吾巷談（坂口安吾、2018年11月1日）

安吾さんの太平洋戦争〈ちくま文庫〉（半藤一利、2024年1月10日）

安吾史譚（坂口安吾、1955年7月30日）

安吾史譚〈角川文庫〉（坂口安吾、1973年10月30日）

安吾史譚〈河出文庫〉（坂口安吾、1988年2月4日）

安吾史譚（坂口安吾、2017年10月1日）

安吾史譚―七つの人生について―〈PHP文庫〉（坂口安吾、1993年9月15日）

安吾新日本地理〈河出文庫〉（坂口安吾、1988年5月2日）

安吾新日本地理〈角川文庫〉（坂口安吾、1974年1月30日）

安吾新日本風土記〈河出文庫〉（坂口安吾、1988年11月4日）

安吾人生案内（坂口安吾、1955年6月15日）

安吾人生案内（坂口安吾、2019年2月1日）

安吾戦国痛快短編集〈PHP文庫〉（坂口安吾、2009年5月22日）

安吾捕物帖（坂口安吾、1972年10月28日）

安吾捕物帖1 （坂口安吾、1955年9月25日）

安吾捕物帖2 （坂口安吾、1955年10月15日）

安吾捕物帖3 （坂口安吾、1955年11月15日）

安吾捕物帖4 （坂口安吾、1955年12月15日）

安吾捕物帖5 （坂口安吾、1956年2月15日）

安吾捕物帖〈合本〉（坂口安吾、1958年12月25日）

安吾日本史（坂口安吾　（川村湊編）、1988年5月29日）

安吾「日本史談」〈Kosaido blue books〉（坂口安吾、1973年7月20日）

安吾のいる風景（坂口綱男、2006年7月20日）

安吾の古代史探偵（坂口安吾（鈴木武樹編）、1976年9月8日）

安吾の上州・桐生作品集（坂口安吾　（安吾を語る会編）、2021年3月25日）

安吾の敗戦後考―政治の〈発見〉、人間の〈発見〉― （坂口安吾、2013年11月30日）

安吾マガジン（坂口安吾ほか　（坂口綱男監修）、2007年8月20日）

アンソロジーしずおか純文学編（（アンソロジーしずおか編集委員会編）、2017年2月1日）

叢刊(ｱﾝｿﾛｼﾞｰ)日本文学における美と情念の流れ2「夭折」（（大久保典夫・笠原伸夫・久保田芳太郎・澁澤龍彦・濱田泰三・森本和夫編）、1973年2月14日）

叢刊(ｱﾝｿﾛｼﾞｰ)日本文学における美と情念の流れ3「地獄」（（大久保典夫・笠原伸夫・久保田芳太郎・澁澤龍彦・濱田泰三・森本和夫編）、1973年2月28日）

地獄のメルヘン―アンソロジー日本文学における美と情念の流れ― （（笠原伸夫編）、1986年10月25日）

叢刊(ｱﾝｿﾛｼﾞｰ)日本文学における美と情念の流れ4「愛慾」（（大久保典夫・笠原伸夫・久保田芳太郎・澁澤龍彦・濱田泰三・森本和夫編）、1973年3月31日）

叢刊(ｱﾝｿﾛｼﾞｰ)日本文学における美と情念の流れ5「風狂」（（大久保典夫・笠原伸夫・久保田芳太郎・澁澤龍彦・濱田泰三・森本和夫編）、1973年4月28日）

叢刊(ｱﾝｿﾛｼﾞｰ)日本文学における美と情念の流れ6「笑い」（（大久保典夫・笠原伸夫・久保田芳太郎・澁澤龍彦・濱田泰三・森本和夫編）、1973年6月30日）

アンソロジー人間の情景7「別れのとき」〈文春文庫〉（（文藝春秋編）、1993年3月10日）

生きよ堕ちよ〈わが人生観11〉（坂口安吾、1972年11月5日）

生きよ堕ちよ〈わが人生観11〉（坂口安吾、1977年8月25日）

生きよ堕ちよ〈わが人生観11〉（坂口安吾、1983年10月5日）

生きるための文学〈Petite bibliotheque classique #1〉（坂口安吾ほか、2007年3月28日）

偉人八傑推理帖－名探偵時代小説－〈双葉文庫〉（（細谷正充編）、2004年7月20日）

いづこへ（坂口安吾、1947年5月15日）

伊豆ミステリー傑作選〈河出文庫〉（坂口安吾ほか、1986年10月4日）

いのちがけ（坂口安吾、1947年7月25日）

色街旅情〈シリーズ紙礫〉（（本橋信宏編）、2018年2月1日）

永遠の夏―戦争小説集―〈実業之日本社文庫〉（（末國善己編）、2015年2月15日）

英語で読む桜の森の満開の下〈ちくま文庫〉（坂口安吾　ロジャー・パルバース英訳、1998年4月23日）

エリック・サティ〈内なる音との対話叢書２〉（ジャン・コクトー　坂口安吾＋佐藤朔訳、1976年5月17日）

大江戸歳時記捕物帳傑作選冬の巻〈河出文庫〉（（縄田一男編）、1990年12月4日）

大きな文字でもう一度読みたい文豪の名作短編集（（彩図社文芸部編）、2021年8月12日）

大坂の陣―近代文学名作選（（日高昭二編）、2016年11月1日）

大波小波―匿名批判にみる昭和文学史―1「1933-42」　（（小田切進編）、1979年3月5日）

お金がない！〈暮らしの文藝〉（坂口安吾ほか、2018年12月1日）

織田作之助―昭和を駆け抜けた伝説の文士オダサク"―" （（オダサク倶楽部編）、2013年8月30日）

織田信長〈時代小説文庫〉（坂口安吾、1987年5月30日）

大人になるまでに読みたい15歳のエッセイ①むねにひびく（（和合亮一編）、2021年12月30日）

大人になるまでに読みたい15歳のエッセイ②こころがさわぐ（（和合亮一編）、2022年3月1日）

オモチャ箱・狂人遺書〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1990年2月10日）

温泉小説（（富岡幸一郎監修）、2006年9月10日）

温泉百話東の旅〈ちくま文庫〉（（種村季弘・池内紀編）、1988年2月23日）

温泉天国〈ごきげん文藝〉（坂口安吾ほか、2017年12月1日）

風と光と二十の私と（坂口安吾、1948年10月1日）

風と光と二十の私と〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1988年10月10日）

風と光と二十の私と・いずこへ他16篇〈岩波文庫〉（坂口安吾　（七北数人編）、2008年11月14日）

風博士（坂口安吾、1948年1月25日）

日本の文学63「風博士・夜長姫と耳男」（坂口安吾、1985年2月1日）

勝海舟捕物帖〈人物文庫〉（坂口安吾、2006年9月20日）

花妖（坂口安吾、1955年8月20日）

感じて。息づかいを。―恋愛小説アンソロジー―〈光文社文庫〉（（川上弘美選）、2005年1月20日）

肝臓先生〈角川文庫〉（坂口安吾、1997年12月25日）

外套と青空〈手帖文庫Ⅱ‐41〉（坂口安吾、1947年12月10日）

外套と青空〈角川文庫〉（坂口安吾、1971年11月30日）

学生諸君！－さっそうたる明日へのメッセージ－（漱石・賢治・太宰・陽水ほか、2006年12月20日）

棋士という人生―傑作将棋アンソロジー〈新潮文庫〉（（大崎善生編）、2016年10月1日）

鬼譚（（夢枕獏編）、1991年5月31日）

鬼譚（（夢枕獏編）、1993年12月25日）

鬼譚〈ちくま文庫〉（（夢枕獏編）、2014年9月10日）

樹のごときもの歩く〈ナニワ・ブックス〉（坂口安吾・高木彬光、1963年10月15日）

樹のごときもの歩く―推理小説― （坂口安吾・高木彬光、2006年12月16日）

狂人遺書（坂口安吾、1955年3月20日）

狂人遺書〈大活字本シリーズ〉（坂口安吾、1996年9月10日）

教祖の文学（坂口安吾、1948年4月20日）

教祖の文学・不良少年とキリスト〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1996年7月10日）

京都府文学全集第1期「小説編」2「昭和戦前編」（（河野仁昭・杉田博昭・高野澄編）、2005年10月17日）

金銭無情（坂口安吾、1948年2月20日）

金銭無情〈東方新書〉（坂口安吾、1956年2月20日）

近代日本キリスト教文学全集9「芹沢光治良・太宰治・小山清・坂口安吾・北条民雄」（（笹淵友一・佐古純一郎編）、1975年3月20日）

近代日本文学35「尾崎士郎・坂口安吾・太宰治集」（尾崎士郎・坂口安吾・太宰治、1975年8月30日）

近代の短編（（文学史研究会編）、1997年4月20日）

近代の短篇小説（（近代文学鑑賞会編）、1978年6月20日）

近代の短篇小説　改訂（（近代文学鑑賞会編）、1984年3月20日）

近代文学評論大系7 昭和期2 （（高橋春雄・保昌正夫編）、1972年9月20日）

近代名作館4「小説2」（（桑名靖治編）、1995年5月25日）

戯曲代表選集Ⅰ （（日本文芸家協会編）、1953年4月20日）

「名勝負(ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ･ﾛﾏﾝ)」傑作大全(ﾍﾞｽﾄ･ｾﾚｸｼｮﾝ)―ギャンブル小説珠玉集下「各種編」―〈カッパ・ノベルス〉（（石川喬司・結城信孝編）、1993年7月25日）

暗い青春〈現代新書〉（坂口安吾、1956年3月31日）

暗い青春〈角川文庫〉（坂口安吾、2023年12月25日）

暗い青春・魔の退屈〈角川文庫〉（坂口安吾、1970年11月10日）

黒谷村（坂口安吾、1935年6月25日）

黒谷村（坂口安吾、1936年7月30日）

「黒猫」傑作選―甦る推理雑誌2―〈光文社文庫〉（（ミステリー文学資料館編）、2002年11月20日）

ぐつぐつ、お鍋〈おいしい文藝4〉（（杉田淳子・武藤正人編）、2014年12月30日）

ぐつぐつ、お鍋〈河出文庫〉（（杉田淳子・武藤正人編）、2023年11月7日）

軍師直江兼続〈河出文庫〉（坂口安吾ほか、2008年11月20日）

軍師の生きざま－短篇小説集－（（末國善己編）、2008年11月30日）

軍師の生きざま〈実業之日本社文庫〉（（末國善己編）、2013年6月15日）

軍師の死にざま－短篇小説集－（（末國善己編）、2006年10月30日）

軍師の死にざま〈実業之日本社文庫〉（（末國善己編）、2013年6月15日）

軍師は死なず〈実業之日本社文庫〉（（末國善己編）、2014年2月15日）

群像日本の作家15「中原中也」（（大岡信・高橋英夫・三好行雄編）、1991年6月10日）

傑作捕物ワールド8「明治推理篇」〈大きな活字で読みやすい本〉（（縄田一男監修）、2002年10月31日）

傑作！名手たちが描いた小説・鎌倉殿の世界―この時代小説がすごい!〈宝島社文庫〉（坂口安吾ほか、2021年11月19日）

獣〈文豪ノ怪談ジュニア・セレクション〉（坂口安吾・太宰治ほか、2016年12月1日）

嫌戦―坂口安吾アンソロジー―〈PD叢書〉（坂口安吾（吉田和明・新田準編）、2009年1月20日）

芸術するのは、たいへんだ!?〈読書がたのしくなる・ニッポンの文学〉（坂口安吾・倉田百三・与謝野晶子ほか、2013年11月16日）

現代教養全集1「戦後の社会」（（臼井吉見編）、1958年9月20日）

現代教養全集15「日本文化の反省」（（臼井吉見編）、1959年11月20日）

現代教養全集9「友情・恋愛・結婚」（（臼井吉見編）、1959年5月20日）

現代国民文学全集27「現代推理小説集」（坂口安吾ほか、1958年6月30日）

現代小説代表作選集3 （（日本文芸家協会編）、1948年12月25日）

現代小説代表選集4 （（日本文芸家協会編）、1949年8月20日）

現代人の思想16「政治的人間」（（永井陽之助編）、1968年11月20日）

現代推理小説大系5「角田喜久雄・坂口安吾・岡田鯱彦」（（松本清張・中島河太郎・佐野洋編）、1972年8月8日）

現代推理小説大系・別2 （（松本清張・中島河太郎・佐野洋編）、1980年4月24日）

現代短篇小説集（（上杉省和・大里恭三郎編）、1981年10月20日）

現代日本紀行文学全集「中部日本編」（（志賀直哉・佐藤春夫・川端康成監修）、1958年6月15日）

現代日本紀行文学全集「中部日本編」（（志賀直哉・佐藤春夫・川端康成・小林秀雄・井上靖監修）、1976年8月1日）

現代日本小説大系54 昭和10年代9「坂口安吾・石川淳・田畑修一郎・北条民雄・中島敦・田中英光集」（（日本近代文学研究会編）、1951年12月25日）

現代日本小説大系別冊1「坂口安吾・太宰治・織田作之助・石川淳集」（（日本近代文学研究会編）、1950年5月15日）

現代日本の文学26「尾崎士郎・坂口安吾集」（（伊藤整監修・足立巻一ほか編）、1971年6月1日）

現代日本の名作29 （（中島健蔵・小田切進編）、1975年9月1日）

現代日本のユーモア文学4 （（吉行淳之介・丸谷才一・開高健編）、1980年12月30日）

現代日本文学館27「梶井基次郎・中島敦・坂口安吾」（（小林秀雄編）、1968年11月1日）

現代日本文学講座・鑑賞と研究10「評論・随筆3 昭和期」（（伊藤整・稲垣達郎・勝本清一郎・成瀬正勝・吉田精一編）、1963年4月1日）

現代日本文学選集4 （（日本ペンクラブ編）、1949年2月20日）

現代日本文学全集49「石川淳・坂口安吾・太宰治集」（石川淳・坂口安吾・太宰治、1954年9月5日）

現代日本文学大系77「太宰治・坂口安吾集」（太宰治・坂口安吾、1969年2月25日）

現代忍術伝（坂口安吾、1950年9月20日）

現代のエスプリ〈『国文学解釈と鑑賞』別冊〉第13号「林芙美子」（（板垣直子編）、1965年5月1日）

現代の芸術 1948年版（（読売新聞社文化部編）、1948年8月20日）

現代の推理小説1―本格派の系譜1― （（松本清張・平野謙・中島河太郎編）、1970年11月15日）

現代の文学22「坂口安吾集」（坂口安吾　（川端康成・丹羽文雄・円地文子・井上靖・松本清張・三島由紀夫編）、1966年10月8日）

現代の文学38「戦後1」（太宰治・坂口安吾ほか、1974年11月16日）

現代の文学（（平林文雄・堀江晋・青柳達雄編）、1975年12月30日）

現代の文学新版（（平林文雄・堀江晋・斎藤順二・五十嵐譲介編）、1987年4月25日）

現代文化展望 1950年版（（読売新聞社文化部編）、1950年4月15日）

現代文学大系53「坂口安吾・井上友一郎・檀一雄集」（坂口安吾・井上友一郎・檀一雄、1967年8月10日）

現代文芸評論（（高橋春雄・吉田熈生・神谷忠孝編）、1973年4月10日）

恋するための文学〈Petite bibliotheque classique #2〉（坂口安吾ほか、2007年3月28日）

木枯の酒倉から・風博士〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1993年2月10日）

古書ミステリー倶楽部―傑作推理小説集2―〈光文社文庫〉（（ミステリー文学資料館編）、2014年5月20日）

この愛のゆくえ〈岩波文庫ポケットアンソロジ―〉（（中村邦生編）、2011年6月16日）

この時代小説がすごい! 時代小説傑作選〈宝島社文庫〉（坂口安吾ほか、2016年10月1日）

コレクション戦争と文学15「炎」戦時下の青春（（浅田次郎・奥泉光・川村湊・高橋敏夫・成田龍一編）、2012年3月10日）

コーヒーと小説（（庄野雄治編）、2016年10月1日）

コーヒーと小説〈新装版〉（（庄野雄治編）、2021年11月17日）

コーヒーと随筆（（庄野雄治編）、2017年10月1日）

コーヒーと随筆〈新装版〉（（庄野雄治編）、2022年11月10日）

コーヒーと短編（（庄野雄治編）、2021年10月1日）

午後三時にビールを―酒場作品集―〈中公文庫〉（（中央公論新社編）、2023年6月25日）

齋藤孝のイッキによめる！名作選中学生（（齋藤孝編）、2006年4月14日）

坂口安吾―21世紀の日本人へ― （坂口安吾、1999年1月30日）

坂口安吾エンタメコレクション〈伝奇篇〉「女剣士」（坂口安吾　（七北数人編）、2019年2月15日）

坂口安吾エンタメコレクション〈ファルス篇〉「盗まれた手紙の話」（坂口安吾　（七北数人編）、2019年4月15日）

坂口安吾エンタメコレクション〈ハードボイルド篇〉「現代忍術伝」（坂口安吾　（七北数人編）、2019年6月15日）

坂口安吾初期創作三種（坂口安吾、1978年9月1日）

坂口安吾選集Ⅰ「文明評論集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1947年12月20日）

坂口安吾選集Ⅱ「文芸評論集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1948年5月15日）

坂口安吾選集Ⅲ「短篇小説集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1948年4月20日）

坂口安吾選集Ⅳ「中篇小説集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1948年3月25日）

坂口安吾選集4 （坂口安吾、1982年5月12日）

坂口安吾選集Ⅴ「短篇小説集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1948年2月10日）

坂口安吾選集5 （坂口安吾、1982年6月12日）

坂口安吾選集Ⅵ「短篇小説集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1948年1月25日）

坂口安吾選集6 （坂口安吾、1982年4月12日）

坂口安吾選集Ⅶ「短篇小説集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1948年6月30日）

坂口安吾選集7 （坂口安吾、1982年10月12日）

坂口安吾選集Ⅷ「中篇小説集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1948年8月30日）

坂口安吾選集8 （坂口安吾、1982年11月12日）

坂口安吾選集Ⅸ「滑稽小説集」（坂口安吾　（福田恆存編）、1948年7月30日）

坂口安吾選集9 （坂口安吾、1982年12月12日）

坂口安吾選集1 （坂口安吾（檀一雄編）、1956年11月5日）

坂口安吾選集2 （坂口安吾（檀一雄編）、1956年8月15日）

坂口安吾選集3 （坂口安吾（檀一雄編）、1956年12月15日）

坂口安吾選集4 （坂口安吾（檀一雄編）、1956年9月28日）

坂口安吾選集5 （坂口安吾（檀一雄編）、1957年1月31日）

坂口安吾選集6 （坂口安吾（檀一雄編）、1956年7月15日）

坂口安吾選集7 （坂口安吾（檀一雄編）、1957年3月30日）

坂口安吾選集8 （坂口安吾（檀一雄編）、1957年6月5日）

坂口安吾選集1 （坂口安吾、1982年7月12日）

坂口安吾選集10 （坂口安吾、1982年8月12日）

坂口安吾選集11 （坂口安吾、1982年9月12日）

坂口安吾選集12 （坂口安吾、1983年2月12日）

坂口安吾選集2 （坂口安吾、1983年1月12日）

坂口安吾選集3 （坂口安吾、1982年2月12日）

坂口安吾全集01 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1999年5月20日）

坂口安吾全集10 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1998年11月20日）

坂口安吾全集11 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1998年12月20日）

坂口安吾全集12 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1999年1月20日）

坂口安吾全集13 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1999年2月20日）

坂口安吾全集14 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1999年6月20日）

坂口安吾全集15 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1999年10月20日）

坂口安吾全集02 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1999年4月20日）

坂口安吾全集03 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1999年3月20日）

坂口安吾全集04 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1998年5月22日）

坂口安吾全集05 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1998年6月20日）

坂口安吾全集06 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1998年7月20日）

坂口安吾全集07 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1998年8月20日）

坂口安吾全集08 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1998年9月20日）

坂口安吾全集09 （坂口安吾　（柄谷行人・関井光男編　坂口綱男編集協力）、1998年10月20日）

坂口安吾全集1〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1989年12月4日）

坂口安吾全集10〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1991年4月25日）

坂口安吾全集11〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年7月31日）

坂口安吾全集12〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年8月28日）

坂口安吾全集13〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年9月25日）

坂口安吾全集14〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年6月26日）

坂口安吾全集15〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1991年6月24日）

坂口安吾全集16〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1991年7月24日）

坂口安吾全集17〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年12月4日）

坂口安吾全集18〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1991年9月24日）

坂口安吾全集2〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年1月30日）

坂口安吾全集3〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年2月27日）

坂口安吾全集4〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年3月27日）

坂口安吾全集5〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年4月24日）

坂口安吾全集6〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年5月28日）

坂口安吾全集7〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1990年10月30日）

坂口安吾全集8〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1991年1月29日）

坂口安吾全集9〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1991年3月26日）

坂口安吾盗難事件by東直己＆坂口安吾探偵小説集by坂口安吾（坂口安吾・東直己、2011年2月25日）

坂口安吾評論全集2「文学思想篇Ⅱ」（坂口安吾、1972年3月10日）

坂口安吾評論全集3「社会風俗篇」（坂口安吾、1972年3月15日）

坂口安吾評論全集4「歴史紀行篇」（坂口安吾、1971年12月31日）

坂口安吾評論全集5「人物観戦篇」（坂口安吾、1972年2月10日）

坂口安吾評論全集6「巷談随想篇」（坂口安吾、1971年12月31日）

坂口安吾評論全集7「回想自伝篇」（坂口安吾、1972年3月31日）

坂口安吾評論全集１「文学思想篇Ⅰ」（坂口安吾、1972年2月15日）

坂口安吾歴史小説コレクション1「狂人遺書」（坂口安吾　（七北数人編）、2018年9月20日）

坂口安吾歴史小説コレクション2「信長」（坂口安吾　（七北数人編）、2018年10月20日）

坂口安吾歴史小説コレクション3「真書太閤記」（坂口安吾　（七北数人編）、2018年12月5日）

櫻憑き―珠玉アンソロジーオリジナル＆スタンダード―〈カッパ・ノベルス異形コレクション綺賓館3〉（（井上雅彦監修）、2001年4月25日）

桜の森の満開の下〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1989年4月10日）

桜の森の満開の下〈絵本〉（坂口安吾　福田庄助絵、1990年9月20日）

桜の森の満開の下〈絵本〉（坂口安吾原作・黒崎俊雄絵・津金きよみ書構成、2011年4月7日）

桜の森の満開の下・白痴他12篇〈岩波文庫〉（坂口安吾　（七北数人編）、2008年10月16日）

桜―文豪怪談ライバルズ！〈ちくま文庫〉（（東雅夫編）、2022年1月10日）

作家と戦争―太平洋戦争７０年―〈Kawade道の手帖〉（坂口安吾ほか、2011年6月30日）

作家の自伝〈シリーズ・人間図書館〉53「坂口安吾　石の思い／いずこへ」（（村上護編　佐伯彰一・松本健一監修）、1997年4月5日）

殺人芸術（（鈴木幸夫編）、1959年7月25日）

残酷な遊戯・花妖（坂口安吾　（浅子逸男・七北数人編）、2021年2月17日）

死神のテクニック─ミステリー入門・本格推理編〈カイガイ・ノベルス〉（（山村正夫編）、1976年11月25日）

〆切本（（左右社編集部編）、2016年9月1日）

集成日本の釣り文学1「釣りひと筋」（（伊藤桂一・高橋治・森秀人編）、1995年6月30日）

小説集黒田官兵衛（（末國善己編）、2013年9月30日）

小説集　徳川家康（坂口安吾ほか、2022年9月24日）

小説　第2輯（（秋田滋編）、1933年2月5日）

勝負師（坂口安吾、1950年1月30日）

勝負師―将棋・囲碁作品集〈中公文庫〉（坂口安吾、2018年4月1日）

昭和期デカダン短篇集〈講談社文芸文庫〉（（道籏泰三編）、2018年10月1日）

昭和国民文学全集12「捕物小説五人集」（坂口安吾ほか、1974年10月25日）

昭和国民文学全集25「坂口安吾集」（坂口安吾、1974年7月10日）

昭和戦争文学全集4「太平洋開戦―12月8日」（（阿川弘之・大岡昇平・奥野健男・橋川文三・村上兵衛編）、1964年8月30日）

昭和の短編（（文学史研究会編）、1984年3月30日）

昭和批評大系2「昭和10年代」（（村松剛・佐伯彰一・大久保典夫編）、1968年1月25日）

昭和文学思潮（（神谷忠孝・布野栄一編）、1971年10月20日）

昭和文学全集53「昭和短篇集」（（編者名記載なし）、1955年2月15日）

昭和文学全集12 （坂口安吾・舟橋聖一・高見順・円地文子、1987年10月1日）

昭和ミステリー大全集（中）〈新潮文庫〉（（新潮社編　長谷部史親・縄田一男監修）、1991年2月25日）

食楽〈PD叢書〉（（吉田和明・新田準編）、2008年11月15日）

資料坂口安吾（（若月忠信編）、1988年12月31日）

史話〈PD叢書〉（（吉田和明・新田準編）、2008年12月15日）

史話日本の古代6「大化の改新と壬申の乱－古代天皇制の成立－」（（平野邦雄編）、2003年3月30日）

真書太閤記〈河出新書〉（坂口安吾、1955年4月25日）

真書太閤記（坂口安吾・檀一雄、1982年7月25日）

真書太閤記（坂口安吾、2017年10月1日）

真珠（坂口安吾、1943年10月30日）

新・ちくま文学の森10「どこか遠くへ」（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1995年6月22日）

新・ちくま文学の森11「ごちそう帳」（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1995年7月24日）

新日本紀行〈復初文庫4〉（坂口安吾　（佐藤忠男編）、1968年11月20日）

新日本代表作選集1 小説篇Ⅰ （（高桑純夫・中村哲・平野謙・荒正人・平田次三郎編）、1949年11月25日）

新編人生の本1「愛をめぐる断想」（（江藤淳・曾野綾子編）、1971年10月10日）

新編人生の本8「旅する心」（（江藤淳・曾野綾子編）、1972年5月20日）

新編・日本幻想文学集成6「宮沢賢治・小川未明・牧野信一・坂口安吾」（（別役実・池内紀・種村季弘・富士川義之編）、2017年6月1日）

心霊殺人事件―安吾全推理短篇〈河出文庫〉（坂口安吾、2019年3月6日）

時代小説の楽しみ4「八百八町捕物控」（（縄田一男編）、1990年6月5日）

時代小説の楽しみ4「八百八町捕物控」〈新潮文庫〉（（縄田一男編）、1994年11月1日）

時代小説ベスト集成「捕物篇秘帳」（（武蔵野次郎編）、1976年9月10日）

実験小説名作選〈集英社文庫〉（（筒井康隆選）、1980年7月25日）

実伝直江兼続〈角川文庫〉（（火坂雅志編）、2008年12月25日）

十四人の信長（（講談社編）、1991年11月20日）

十話（（ランダムハウス講談社編）、2006年1月25日）

上京小説傑作選〈中公文庫〉（（岡崎武志編）、2023年4月25日）

ジロリの女（坂口安吾、1948年12月1日）

ジロリの女〈東方新書〉（坂口安吾、1956年5月1日）

ジロリの女〈角川文庫〉（坂口安吾、1971年12月20日）

人生読本1「生きること」（1972年10月1日）

人生読本4「愛について」（1972年11月1日）

人生は甘美である―谷丹三作品集（谷丹三、2022年6月20日）

人物日本の歴史－時代小説版－古代中世編〈小学館文庫〉（（縄田一男編）、2004年1月1日）

青春論・恋愛論〈こころbooks〉（坂口安吾、1992年7月1日）

精神病覚え書（坂口安吾、1955年5月30日）

世界ＳＦ全集34「日本のＳＦ古典篇」（（石川喬司編）、1971年4月20日）

世界教養全集別巻1「日本随筆・随想集」（（川端康成編）、1962年11月20日）

セレクション戦争と文学7「戦時下の青春」〈集英社文庫〉（（浅田次郎・奥泉光・川村湊・高橋敏夫・成田龍一編）、2020年1月25日）

戦後十年名作選集6〈カッパ・ブックス〉（（臼井吉見編）、1955年6月15日）

戦後占領期短篇小説コレクション1「1945-46年」（（紅野謙介・川崎賢子・寺田博編）、2007年9月30日）

戦後短篇小説再発見2「性の根源へ」〈講談社文芸文庫〉（（講談社文芸文庫編）、2001年6月10日）

戦後短篇小説再発見13「男と女結婚・エロス」〈講談社文芸文庫〉（（講談社文芸文庫編）、2003年8月10日）

戦後日本思想大系16「現代人間論」（（小田実編）、1969年10月30日）

戦後日本思想大系3「ニヒリズム」（（梅原猛編）、1968年8月30日）

戦後文学論争上巻（（臼井吉見監修　大久保典夫・高橋春雄・保昌正夫・三好行雄・吉田熈生編）、1972年10月31日）

戦後文芸代表作品集創作篇（（寺田俊雄編）、1948年10月1日）

戦争の文学8 （坂口安吾・田中英光ほか、1965年12月20日）

戦争はどのように語られてきたか（（河出書房新社編集部編）、2015年5月1日）

占領期雑誌資料大系文学篇2「表現される戦争と占領」（（山本武利・十重田裕一・川崎賢子・宗像和重編）、2010年1月28日）

全集・現代文学の発見11「日本的なるものをめぐって」（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、1968年12月10日）

全集・現代文学の発見11「日本的なるものをめぐって」〈新装版〉（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、2004年6月7日）

全集・現代文学の発見12「歴史への視点」（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、1968年8月10日）

全集・現代文学の発見12「歴史への視点」〈新装版〉（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、2004年8月9日）

全集・現代文学の発見14「青春の屈折上」（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、1968年7月10日）

全集・現代文学の発見14「青春の屈折上」〈新装版〉（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、2005年2月8日）

全集・現代文学の発見6「黒いユーモア」（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、1969年1月10日）

全集・現代文学の発見6「黒いユーモア」〈新装版〉（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、2003年7月29日）

全集・現代文学の発見8「存在の探求下」（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、1967年1月10日）

全集・現代文学の発見8「存在の探求下」〈新装版〉（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、2003年12月6日）

全集・現代文学の発見9「性の追求」（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、1968年2月10日）

全集・現代文学の発見9「性の追求」〈新装版〉（（大岡昇平・平野謙・佐々木基一・埴谷雄高・花田清輝編）、2004年2月7日）

創刊一〇〇年三田文学名作選（（三田文学編集部編）、2010年7月15日）

創作代表選集10 昭和27年前期（（日本文芸家協会編）、1952年9月30日）

創作代表選集12 昭和28年前期（（日本文芸家協会編）、1953年12月25日）

創作代表選集14 昭和29年前期（（日本文芸家協会編）、1954年10月15日）

創作代表選集16 昭和30年前期（（日本文芸家協会編）、1955年9月25日）

増補版三田文学名作選：創刊八二〇号（（三田文学編集部編）、2023年4月15日）

続・明治開化安吾捕物帖〈角川文庫〉（坂口安吾、2012年5月25日）

竹藪の家〈文藝春秋選書18〉（坂口安吾、1948年11月20日）

探偵小説年鑑 1955年版上巻（（探偵作家クラブ編）、1955年7月10日）

探偵小説名作全集9「坂口安吾・蒼井雄集」（坂口安吾・蒼井雄、1956年8月31日）

探偵の誇り〈日本推理作家協会賞受賞作家傑作短編集6〉〈双葉文庫〉（坂口安吾ほか、2018年6月1日）

短編名作選―1925-1949 文士たちの時代― （（平林文雄・堀江晋・斎藤順二・五十嵐譲介編）、1999年4月25日）

太宰治研究〈現代作家研究叢書〉（（福田恆存編）、1948年11月30日）

太宰治研究（（小山清編）、1956年6月30日）

太宰治研究〈『太宰治全集』別巻〉（（奥野健男編）、1968年4月30日）

太宰治研究〈作家研究叢書〉（（亀井勝一郎編）、1956年10月30日）

太宰治研究〈『太宰治全集』類聚版別巻〉（（奥野健男編）、1972年3月10日）

太宰治・坂口安吾の世界「反逆のエチカ」（（齋藤慎爾編）、1998年5月30日）

太宰治―生誕一〇〇年記念―〈別冊太陽日本のこころ159〉（太宰治・坂口安吾ほか、2009年6月10日）

太宰治全集別巻「太宰治研究」（（小山清編）、1957年12月10日）

太宰治―100年目の「グッド・バイ」―〈KAWADE夢ムック文藝別冊〉（坂口安吾ほか、2009年5月21日）

太宰よ! 45人の追悼文集―さよならの言葉にかえて〈河出文庫〉（（河出書房新社編集部編）、2018年6月1日）

堕落論（坂口安吾、1947年6月25日）

堕落論（坂口安吾、1949年12月15日）

堕落論〈現代新書〉（坂口安吾、1955年4月10日）

堕落論〈現代選書〉（坂口安吾、1959年4月30日）

堕落論〈白鳳社名著選〉（坂口安吾、1973年5月20日）

堕落論〈角川ミニ文庫〉（坂口安吾、1997年5月10日）

堕落論〈集英社文庫〉（坂口安吾、1990年11月25日）

堕落論〈新潮文庫〉（坂口安吾　（関井光男編）、2000年6月1日）

堕落論・特攻隊に捧ぐ―無頼派作家の夜―〈実業之日本社文庫〉（坂口安吾　（七北数人編）、2013年12月15日）

堕落論・日本文化私観他22篇〈岩波文庫〉（坂口安吾　（七北数人編）、2008年9月17日）

堕落論〈ハルキ文庫 280円文庫〉（坂口安吾、2011年4月15日）

ちくま近代評論選―日本近代思想エッセンス（（安藤宏・関口隆一・中村良衛・山根龍一・山本良編）、2017年10月1日）

筑摩現代文学大系58「坂口安吾集」（坂口安吾、1975年7月20日）

筑摩書房なつかしの高校国語―名指導書で読む―〈ちくま学芸文庫〉（（筑摩書房編）、2011年5月10日）

ちくま哲学の森5「詩と真実」〈ちくま文庫〉（（鶴見俊輔・安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、2012年1月10日）

ちくま哲学の森6「驚くこころ」〈ちくま文庫〉（（鶴見俊輔・安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、2012年2月10日）

ちくま哲学の森3「悪の哲学」（（鶴見俊輔・安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1990年3月30日）

ちくま哲学の森3「悪の哲学」〈ちくま文庫〉（（鶴見俊輔・安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、2011年11月10日）

ちくま哲学の森6「詩と真実」（（鶴見俊輔・安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1989年12月15日）

ちくま哲学の森7「驚くこころ」（（鶴見俊輔・安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1990年1月31日）

ちくま日本文学全集6「坂口安吾」〈ちくま文庫〉（坂口安吾、1991年4月20日）

ちくま日本文学 009「坂口安吾」〈ちくま文庫〉（坂口安吾、2008年2月10日）

ちくま文学の森13「旅ゆけば物語」（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1989年2月25日）

ちくま文学の森3「変身ものがたり」〈ちくま文庫〉（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、2010年10月10日）

ちくま文学の森4「変身ものがたり」（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1988年2月29日）

ちくま文学の森4「おかしい話」〈ちくま文庫〉（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、2010年11月10日）

ちくま文学の森5「おかしい話」（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1988年4月29日）

ちくま文学の森7「悪いやつの物語」〈ちくま文庫〉（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、2011年2月10日）

ちくま文学の森8「悪いやつの物語」（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1988年8月29日）

ちくま文学の森8「怠けものの話」〈ちくま文庫〉（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、2011年3月10日）

ちくま文学の森9「怠けものの話」（（安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編）、1989年3月24日）

中学生までに読んでおきたい哲学1「愛のうらおもて」（（松田哲夫編）、2012年9月10日）

中学生までに読んでおきたい日本文学3「おかしい話」（（松田哲夫編）、2010年12月25日）

中学生までに読んでおきたい日本文学8「こわい話」（（松田哲夫編）、2011年2月28日）

釣魚文学大全水の誘惑（（開高健編）、1979年12月15日）

散る日本〈角川文庫〉（坂口安吾、1973年1月5日）

辻小説集（（日本文学報国会編）、1943年7月18日）

辻小説集〈「帝国」戦争と文学26〉（（日本文学報国会編　岩淵宏子・長谷川啓監修）、2005年6月30日）

土とふるさとの文学全集2「土の哀歓」（（臼井吉見・小田切秀雄・瀬沼茂樹・水上勉・和田傳編）、1976年5月20日）

土とふるさとの文学全集9「歴史の視野」（（臼井吉見・小田切秀雄・瀬沼茂樹・水上勉・和田傳編）、1976年4月20日）

つりが好き〈アウトドアと文藝〉（坂口安吾ほか、2020年3月30日）

定本坂口安吾全集3 （坂口安吾、1968年7月20日）

定本坂口安吾全集4 （坂口安吾、1968年10月5日）

定本坂口安吾全集5 （坂口安吾、1969年5月20日）

定本坂口安吾全集6 （坂口安吾、1970年8月20日）

定本坂口安吾全集7 （坂口安吾、1967年11月15日）

定本坂口安吾全集8 （坂口安吾、1969年10月15日）

定本坂口安吾全集9 （坂口安吾、1970年2月15日）

定本坂口安吾全集1 （坂口安吾、1968年1月15日）

定本坂口安吾全集10 （坂口安吾、1970年11月30日）

定本坂口安吾全集11 （坂口安吾、1969年1月10日）

定本坂口安吾全集12 （坂口安吾、1971年9月10日）

定本坂口安吾全集13 （坂口安吾、1971年12月25日）

定本坂口安吾全集2 （坂口安吾、1968年4月10日）

天皇陛下にささぐる言葉（坂口安吾、2019年3月6日）

東京空襲19人の証言（（有馬頼義編）、1971年8月12日）

投手殺人事件（坂口安吾、1955年5月25日）

都会の中の孤島〈東方新書〉（坂口安吾、1956年4月1日）

捕物小説名作選〈集英社文庫〉（（池波正太郎選）、1980年5月25日）

捕物小説名作選2〈集英社文庫〉（（池波正太郎選）、2006年9月25日）

道鏡（坂口安吾、1947年10月25日）

道鏡・家康〈時代小説文庫〉（坂口安吾、1987年9月10日）

道鏡・狂人遺書〈角川文庫〉（坂口安吾、1970年9月30日）

道鏡〈大活字本シリ－ズ〉（坂口安吾、1996年9月10日）

道鏡・二流の人〈角川文庫〉（坂口安吾、1957年2月28日）

長野県文学全集5「昭和戦前編2」（（荒井武美ほか編）、1988年7月15日）

長野県文学全集8「昭和20年代2」（（荒井武美ほか編）、1988年7月15日）

新潟県文学全集第1期4「小説編現代編1」（（田中栄一ほか編　伊狩章監修）、1995年10月26日）

新潟県文学全集第2期4「随筆・紀行・詩歌編現代編1」（（伊狩章監修　田中栄一ほか編）、1996年10月26日）

逃げたい心（坂口安吾、1947年4月20日）

霓博士の廃頽―坂口安吾諧謔自在傑作集（坂口安吾　（長山靖生編）、2022年2月25日）

日本教養全集6「もの思う葦・堕落論・片目の哲学・家出のすすめ」（太宰治・坂口安吾・なだいなだ・寺山修司、1975年3月25日）

日本近代随筆選2「大地の声」〈岩波文庫〉（（千葉俊二・長谷川郁夫・宗像和重編）、2016年5月1日）

日本近代短篇小説選昭和篇2〈岩波文庫〉（（紅野敏郎・紅野謙介・千葉俊二・宗像和重・山田俊治編）、2012年9月14日）

日本近代文学評論選昭和篇〈岩波文庫〉（（千葉俊二・坪内祐三編）、2004年3月16日）

日本幻想文学集成31「坂口安吾」（（富士川義之編）、1995年2月20日）

日本幻想文学大全1「幻妖の水脈(みお)」〈ちくま文庫〉（（東雅夫編）、2013年9月10日）

日本現代文学全集90「石川淳・坂口安吾集」（（伊藤整・亀井勝一郎・中村光夫・平野謙・山本健吉編）、1967年1月19日）

日本現代文章講座Ⅱ 方法篇（坂口安吾・川端康成・小林秀雄ほか（前本一男編）、1934年10月13日）

日本国民文学全集30「昭和名作集4」（山本有三・林芙美子・坂口安吾・武田麟太郎・太宰治・織田作之助、1956年1月10日）

日本史の人物像7「反逆者群像」（（高橋ﾃﾝ一編(ﾃﾝは、いしへんに眞)）、1967年9月30日）

日本小説傑作全集1 昭和23年前期分（（北条誠・山田克郎・柴田錬三郎・花村奨編）、1949年7月15日）

日本小説代表作全集21 （（川端康成・井伏鱒二・間宮茂輔編）、1950年5月1日）

日本推理作家協会賞受賞作全集3「不連続殺人事件」〈双葉文庫〉（坂口安吾、1995年5月15日）

日本推理小説大系10「坂口安吾・加田伶太郎・久生十蘭・戸板康二集」（（江戸川乱歩・平野謙・中島河太郎・松本清張編）、1960年11月20日）

日本青春文学名作選15〈ガッケン・ブックス〉（（学習研究社書籍編集部編）、1964年9月20日）

日本大衆文化論アンソロジー（（日文研大衆文化研究プロジェクト・伊藤慎吾・内田力・佐野明子・大塚英志編）、2021年2月5日）

日本探偵小説全集10「坂口安吾集」〈創元推理文庫〉（坂口安吾、1985年10月25日）

日本短篇文学全集26「宇野浩二・牧野信一・坂口安吾」（（臼井吉見編）、1970年2月5日）

日本代表ミステリー選集3「殺しこそわが人生」〈角川文庫〉（（権田萬治・中島河太郎編）、1975年10月30日）

日本抵抗文学選（（花田清輝・佐々木基一・杉浦明平編）、1955年11月30日）

日本の短篇下（（井上靖・大江健三郎・大岡信・清岡卓行・中村光夫・山本健吉・吉行淳之介編）、1989年3月25日）

日本の短編小説昭和(中)〈潮文庫〉（（小田切進編）、1973年8月20日）

日本の文学63「坂口安吾・織田作之助・檀一雄」（（谷崎潤一郎・川端康成・伊藤整・高見順・大岡昇平・三島由紀夫・ドナルド･キーン編）、1969年11月5日）

日本の文学63「坂口安吾・織田作之助・檀一雄」〈アイボリーバックス〉（（谷崎潤一郎・川端康成・伊藤整・高見順・大岡昇平・三島由紀夫・ドナルド･キーン編）、1974年1月20日）

日本の名随筆11「酒」（（田村隆一編）、1983年10月25日）

日本の名随筆16「性」（（吉行淳之介編）、1983年11月25日）

日本の名随筆45「狂」（（中村真一郎編）、1986年7月25日）

日本の名随筆4「釣」（（開高健編）、1982年10月25日）

日本の名随筆53「女」（（大庭みな子編）、1987年3月25日）

日本の名随筆57「謎」（（半村良編）、1987年7月25日）

日本の名随筆60「愚」（（山田風太郎編）、1987年10月25日）

日本の名随筆89「数」（（安野光雅編）、1990年3月25日）

日本の名随筆9「町」（（山口瞳編）、1983年7月25日）

日本の名随筆別巻15「色街」（（加太こうじ編）、1992年5月25日）

日本の名随筆別巻1「囲碁」（（中野孝次編）、1991年3月25日）

日本の名随筆別巻4「酒場」（（常盤新平編）、1991年6月25日）

日本の名随筆別巻57「喧嘩」（（嵐山光三郎編）、1995年11月25日）

日本の名随筆別巻65「家出」（（小山内美江子編）、1996年7月25日）

日本の名随筆別巻73「野球」（（平出隆編）、1997年3月25日）

日本の名随筆別巻78「毒薬」（（中島らも編）、1997年8月25日）

日本の名随筆別巻8「将棋」（（団鬼六編）、1991年10月25日）

日本の名随筆別巻85「少年」（（島田雅彦編）、1998年3月25日）

日本の名随筆別巻99「歴史」（（網野善彦編）、1999年5月25日）

日本の名探偵〈別冊文芸読本〉（（横溝正史編）、1980年2月29日）

日本文化私観（坂口安吾、1943年12月5日）

日本文化私観〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1996年1月10日）

日本文化私観〈中公クラシックス〉（坂口安吾、2011年7月10日）

日本文化私観〈復初文庫3〉（坂口安吾　（佐藤忠男編）、1968年8月1日）

日本文学全集71「坂口安吾」（（伊藤整・井上靖・中野好夫・丹羽文雄・平野謙編）、1968年9月12日）

日本文学全集53「坂口安吾・井上友一郎・檀一雄集」（坂口安吾・井上友一郎・檀一雄、1970年11月1日）

日本文学全集27「近現代作家集2」（（池澤夏樹編）、2017年5月1日）

日本文学全集55「武田麟太郎・坂口安吾・織田作之助集」（（佐々木基一編）、1962年7月20日）

日本論〈河出文庫〉（坂口安吾、1989年5月2日）

二流の人〈中篇小説新書３〉（坂口安吾、1947年1月30日）

二流の人（坂口安吾、1948年1月15日）

二流の人〈ミリオン・ブックス〉（坂口安吾、1955年7月25日）

二流の人―官兵衛と秀吉― （坂口安吾、2014年3月20日）

人間の発見4「道なき道」（（外山滋比古ほか編）、1974年3月15日）

人間みな病気〈福武文庫〉（（筒井康隆選）、1991年11月15日）

人間みな病気（（筒井康隆選）、2007年11月1日）

人間・歴史・風土〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1997年1月10日）

年刊小説〈『詩と詩論』別冊〉（（春山行夫編）、1932年1月18日）

年刊創作傑作集第1輯（（日本文芸家協会編）、1947年8月10日）

年刊日本文学昭和27年度（（伊藤整・臼井吉見・亀井勝一郎・中村光夫編）、1953年4月10日）

能面の秘密〈角川文庫〉（坂口安吾、1976年11月30日）

信長（坂口安吾、1953年5月15日）

信長（坂口安吾、1955年3月15日）

信長（坂口安吾、2006年3月6日）

信長〈宝島社文庫〉（坂口安吾、2008年6月3日）

信長（坂口安吾、2017年10月1日）

信長・イノチガケ〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1989年10月10日）

信長〈旺文社文庫〉（坂口安吾、1974年4月1日）

白痴（坂口安吾、1947年5月10日）

白痴〈新潮文庫〉（坂口安吾、1948年12月30日）

白痴〈角川文庫〉（坂口安吾、1956年10月30日）

白痴・青鬼の褌を洗う女〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1989年7月10日）

白痴・二流の人〈角川文庫〉（坂口安吾、1970年3月10日）

話しベタですが…〈暮らしの文藝〉（坂口安吾ほか、2018年6月1日）

花と風の変奏曲（宮沢賢治ほか、1994年11月5日）

林芙美子〈現代のエスプリ〉（（板垣直子編）、1965年10月30日）

林芙美子読本〈『文芸』臨時増刊〉（林芙美子ほか、1957年3月10日）

火　第一部（坂口安吾、1950年5月30日）

ひつじアンソロジー小説編1 （（中村三春編）、1995年4月30日）

百年小説（（ポプラクリエイティブネットワーク編）、2008年12月10日）

作家と犬（（平凡社編集部編）、2021年6月16日）

復員殺人事件〈角川文庫〉（坂口安吾・高木彬光、1977年10月30日）

復員殺人事件〈河出文庫〉（坂口安吾・高木彬光、2019年8月6日）

吹雪物語（坂口安吾、1938年7月20日）

吹雪物語（坂口安吾、1947年7月5日）

吹雪物語（坂口安吾、1948年2月15日）

吹雪物語〈講談社文芸文庫〉（坂口安吾、1989年12月10日）

吹雪物語〈潮文庫〉（坂口安吾、1973年9月20日）

不良少年とキリスト（坂口安吾、1949年1月5日）

不良少年とキリスト〈新潮文庫〉（坂口安吾、2019年5月29日）

ふるさとに寄する讃歌〈角川文庫〉（坂口安吾、1971年10月30日）

ふるさと文学館11「群馬」（（福島行一責任編集　水上勉・三浦哲郎・松永伍一・阿刀田高監修）、1994年1月15日）

ふるさと文学館 19「新潟」（（田中榮一責任編集　水上勉・三浦哲郎・松永伍一・阿刀田高監修）、1994年5月15日）

ふるさと文学館25「岐阜」（（貞光威責任編集　水上勉・三浦哲郎・松永伍一・阿刀田高監修）、1995年1月15日）

ふるさと文学館28「三重」（（藤田明責任編集　水上勉・三浦哲郎・松永伍一・阿刀田高監修）、1995年6月15日）

ふるさと文学館5「宮城」（（工藤英寿責任編集　水上勉・三浦哲郎・松永伍一・阿刀田高監修）、1994年10月15日）

ふるさと文学館 52「宮崎」（（石田忠彦責任編集　水上勉・三浦哲郎・松永伍一・阿刀田高監修）、1994年12月15日）

ふるさと文学館6「秋田」（（工藤英寿責任編集　水上勉・三浦哲郎・松永伍一・阿刀田高監修）、1995年5月15日）

不連続殺人事件（坂口安吾、1948年12月15日）

不連続殺人事件〈岩谷選書12〉（坂口安吾、1949年9月25日）

不連続殺人事件〈春陽文庫・日本探偵小説全集9〉（坂口安吾、1954年2月20日）

不連続殺人事件〈探偵双書4〉（坂口安吾、1955年7月25日）

不連続殺人事件〈春陽文庫〉（坂口安吾、1956年12月20日）

不連続殺人事件〈Kosaido blue books〉（坂口安吾、1973年2月10日）

不連続殺人事件〈新潮文庫〉（坂口安吾、2018年9月1日）

不連続殺人事件〈角川文庫〉（坂口安吾、1974年6月10日）

不連続殺人事件〈かもめ新書〉（坂口安吾、1965年2月25日）

ブラック・ユーモア傑作選―ニッポンの黒い哄笑"―〈カッパ・ノベルス〉" （（阿刀田高編）、1981年8月30日）

ブラック・ユーモア傑作選〈光文社文庫〉（（阿刀田高編）、1989年8月20日）

ブラック・ユーモア選集5 日本篇（（伊東守男編）、1970年4月15日）

文化論ノート（（読売新聞社文化部編）、1949年6月20日）

文学で考える〈仕事〉の百年（（飯田祐子・日高佳紀・日比嘉高編）、2010年3月31日）

文芸読本坂口安吾（坂口安吾ほか、1978年6月26日）

文芸評論代表選集（（日本文芸家協会編）、1949年5月1日）

文芸評論年鑑昭和23年度（（小林秀雄・中野好夫・阿部知二監修）、1949年2月25日）

文豪エロティカル〈実業之日本社文庫〉（（末國善己編）、2017年8月4日）

文豪さんへ。―近代文学トリビュートアンソロジー―〈MF文庫〉（（ダ・ヴィンチ編集部編）、2009年12月25日）

文豪たちが書いた喧嘩の名作短編集（（彩図社文芸部編）、2023年8月10日）

文豪たちが書いた酒の名作短編集（（彩図社文芸部編）、2022年12月12日）

文豪たちが書いた食の名作短編集（（彩図社文芸部編）、2023年10月12日）

文豪たちが書いた耽美小説短編集（（彩図社文芸部編）、2015年9月16日）

文豪たちが書いた笑う名作短編集（（彩図社文芸部編）、2022年5月18日）

文豪誕生―7人の文豪たちのデビュー作・出世作（坂口安吾ほか、2021年2月17日）

BUNGO 文豪短篇傑作選〈角川文庫〉（芥川龍之介・谷崎潤一郎・太宰治・坂口安吾ほか、2012年8月25日）

「文豪とアルケミスト」文学全集（（神楽坂ブック倶楽部編）、2017年10月30日）

「文豪とアルケミスト」文学全集第二期（（神楽坂ブック倶楽部編）、2018年10月30日）

文豪と女 ―憧憬・嫉妬・熱情が渦巻く短編集〈中公文庫〉（（長山靖生編）、2020年9月25日）

文豪と酒―酒をめぐる珠玉の作品集〈中公文庫〉（（長山靖生編）、2018年4月1日）

文豪悶悶日記（（荒木優太・住本麻子編）、2023年9月19日）

文人御馳走帖〈新潮文庫〉（（嵐山光三郎編）、2014年8月1日）

平和の探求〈河出新書7〉（（亀井勝一郎編）、1953年5月20日）

ペン先の殺意―文芸ミステリー傑作選―〈光文社文庫〉（（ミステリー文学資料館編）、2005年11月20日）

宝石推理小説傑作選1 （（鮎川哲也・高木彬光・中島河太郎・星新一・横溝正史ほか編）、1974年6月15日）

保久呂天皇（坂口安吾、1955年3月31日）

ほろ酔い天国〈ごきげん文藝〉（坂口安吾ほか、2018年5月18日）

ポピュラーミステリーワールド2「坂口安吾集」〈大きな活字で読みやすい本〉（（中島河太郎監修）、1997年10月20日）

街はふるさと（坂口安吾、1950年12月30日）

街はふるさと〈小説選書〉（坂口安吾、1970年9月5日）

右か、左か―心に残る物語日本文学秀作選―〈文春文庫〉（（沢木耕太郎編）、2010年1月10日）

ミステリよりおもしろいベスト・ミステリ論18〈宝島社新書〉（（小森収編）、2000年7月24日）

ミステリーの愉しみ1「奇想の森」（（鮎川哲也・島田荘司編）、1991年12月20日）

三田文学短篇選〈講談社文芸文庫〉（（三田文学会編）、2010年9月10日）

三田文学名作選―三田文学創刊九十年―〈『三田文学』5月臨時増刊〉（（三田文学編集部編）、2000年5月15日）

みんな、くよくよ悩んでいたって…!?〈読書がたのしくなる・ニッポンの文学〉（坂口安吾・太宰治・菊池寛ほか、2013年11月16日）

むかしの汽車旅〈河出文庫〉（（出久根達郎編）、2012年7月20日）

村上もとかと読む坂口安吾（坂口安吾・村上もとか、2012年2月24日）

村のストア派・風博士〈雨の日文庫第5集「現代日本文学・昭和戦前編」4〉（牧野信一・坂口安吾、1969年5月20日）

明治開化安吾捕物帖1 （坂口安吾、1953年4月1日）

明治開化安吾捕物帖2 （坂口安吾、1953年5月1日）

明治開化安吾捕物帖3 （坂口安吾、1954年1月10日）

明治開化安吾捕物帖〈時代小説文庫〉（坂口安吾、1988年1月20日）

明治開化安吾捕物帖 1 （坂口安吾、2015年8月1日）

明治開化安吾捕物帖 2 （坂口安吾、2015年8月1日）

明治開化安吾捕物帖 3 （坂口安吾、2015年8月1日）

明治開化安吾捕物帖〈角川文庫〉（坂口安吾、1973年12月20日）

明治開化安吾捕物帖（改版）〈角川文庫〉（坂口安吾、2008年6月25日）

明治開化安吾捕物帖下〈六興名作文庫27〉（坂口安吾、1983年3月25日）

明治開化安吾捕物帖上〈六興名作文庫25〉（坂口安吾、1983年1月25日）

明治開化安吾捕物帖中〈六興名作文庫26〉（坂口安吾、1983年2月25日）

名探偵傑作選〈サンポウ・ノベルス〉（（中島河太郎選）、1973年6月25日）

名探偵13人登場〈ベストセラー・ノベルズ〉（（中島河太郎編）、1975年12月5日）

山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー〈角川文庫〉（（山口雅也編）、2007年12月25日）

闇市〈シリーズ紙礫〉（（マイク・モラスキー編）、2015年9月1日）

闇市〈新潮文庫〉（（マイク・モラスキー編）、2018年8月1日）

妖〈百年文庫16〉（坂口安吾・檀一雄・谷崎潤一郎、2010年10月12日）

欲望について（坂口安吾、1947年11月15日）

横溝正史が選ぶ日本の名探偵戦後ミステリー篇〈河出文庫〉（（横溝正史編）、2022年6月20日）

夜長姫と耳男（坂口安吾、1953年12月10日）

夜長姫と耳男〈角川文庫〉（坂口安吾、1972年1月30日）

甦る坂口安吾（坂口安吾ほか（小川弘幸編）、1986年2月17日）

歴史小説名作館1「虹の絵巻」（（大衆文学研究会編）、1992年2月20日）

歴史小説名作館4「夢幻か」（（大衆文学研究会編）、1991年11月25日）

歴史小説の世紀天の巻〈新潮文庫〉（（新潮社編）、2000年9月1日）

恋愛について〈岩波文庫ポケットアンソロジー〉（（中村真一郎編）、1989年11月16日）

炉辺夜話集（坂口安吾、1941年4月20日）

若き日の旅〈河出新書〉（（井伏鱒二編）、1954年4月5日）

わが人生観（坂口安吾、1955年5月25日）

わが人生観11「青春と絶望」（坂口安吾、1970年1月30日）

私の探偵小説〈角川文庫〉（坂口安吾、1978年5月20日）

罠を跳び越える女―この女、この恋2―〈無双舎Ｆ文庫〉（矢田津世子・坂口安吾、2010年8月20日）

我等、同じ船に乗り―心に残る物語日本文学秀作選―〈文春文庫〉（（桐野夏生編）、2009年11月10日）

作品一覧